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東大生のおすすめ勉強法集中法 CASE11
勉強の集中力を高く保つ方法

理科二類入学 井上さん

長時間勉強しなければいけない受験生にとって、集中力を高く保つことは、効率よく勉強するうえでとても大切です。私の経験から、集中力を持続させるおすすめの方法を紹介していきます。

勉強内容を定期的に切り替える

一つ目は、勉強の内容を定期的に切り替えて飽きないようにすることです。ずっと同じ内容を勉強していると行き詰まり、飽きてしまって集中力が下がります。そのため、飽きてきた、行き詰ったと感じたら、勉強するテキストや科目を変えて気持ちを切り替えましょう。

一度他のものに切り替えると、再び戻ったときに新しい角度から考えることができるので、それまでわからなかった問題が解けることもよくあります。私も苦手な数学の問題で行き詰まったときは、地理や生物の暗記などの苦でないものに切り替えて気分転換し、集中力を切らさないようにしました。

また、一度集中力が切れてしまったら、いくらその問題に向き合っても時間がもったいないので、中途半端なところでも潔く切り上げ、気持ちを切り替えた後にまた戻るようにするとよいと思います。

体を動かす

二つ目は、体を動かすという方法です。長時間同じ場所に同じ姿勢で座っていると疲労がたまり、集中力も下がります。ときどき伸びをしたり、席から立ち上がって少し歩いてみたりするとリフレッシュできます。
手軽で効果がとても高い方法なのでぜひ試してみてほしいです。

しっかり休憩を取る

三つ目は、しっかり休憩を取ることです。特に直前期は、朝から晩まで自習室にこもる人もいますが、私は1時間半から2時間で時間を区切って休憩を取るようにしていました。
休憩時には好きな曲を聴いたり、スマホを見たり、お菓子を食べたりと好きなことをすると良いと思いますが、短時間で切り上げられるものにしましょう。

入試の試験時間は1教科あたり長くても2時間半しかないので、それだけ集中することができれば十分です。
むしろ、どうやって2時間集中して取り組み、間の休憩時間でいかにうまく休むことができるか、効率の良い休憩の取り方を日頃から練習しておくことをおすすめします。
直前期こそ休憩をきちんととり、試験時間のリズムに慣らしていくとよいでしょう。

特に過去問演習の際に、本番と同じ時間割で行い、スマホの電源を切ったり机の上を試験のときと同様に整理したりして環境を本番に近づけることで、気を引き締めて長い過去問演習に臨めます。
本番が迫ってくるほど、勉強の密度が重要になるので一回一回の演習の機会を大切にしましょう。

人の集中力には限界があります。自分にあった集中力の持続法を実践しつつ、きちんと休憩をとってメリハリのある勉強を心がけてください。

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