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東大生のおすすめ勉強法:集中法 CASE3 集中しやすい2つの方法

文科一類 T.Mさん

今回のテーマは集中法ということで、「メリハリをつけること」「勉強する順番を考えること」についてお話しします。

メリハリをつけること

「メリハリをつける」とは、耳にタコができるぐらい言われるセリフですが、実際に実行できている人は少ないと思います。

オフからオンへのスイッチの入れ方は、千差万別ですのであえて触れません。
しかし逆に、オンからオフへ切り替えるタイミングについて、考えたことはありますか?

「集中力が完全に切れるまで勉強して、休んで心が充電できたら再度スイッチを入れる」という人が多いと思いますが、「やり切った」という気持ちを持ったあとで集中し直すのはかなり難しいです。
集中力が完全に切れる前に、一旦休んでから勉強を再開するようにしましょう。

イメージとしては、エンジン停止状態とフルスロットルを繰り返して負担をかけるのではなく、30%と80%を繰り返してゆっくり歩み続ける感覚です。

勉強する順番を考えること

誰でも好きな教科と嫌いな教科があると思います。
しかし、受験は総合得点を競うシステムですので、嫌いだからといってその教科を放置することは、あまり得策ではありません。「80点から100点に上げる」のと、「60点から80点に上げる」のではどちらが難しいでしょうか?

とはいえ、嫌いな教科に対する集中力は続きません。ですので、好きな教科と交互にやることをおすすめします。このとき、嫌いな教科は集中力が完全に切れたときの反動がとりわけ大きいので気を付けてください。

また、「1日の初めに好きな教科と嫌いな教科のどちらから入るか」ということも、案外大きなポイントです。私は、モチベーションが特に高い日だけ、苦手意識のあった数学をいきなりやっていました。そうでもない日は、好きな教科(世界史や地理)の論述から入っていました。

その日の気分と進み具合によって、切り替えるだけの柔軟さと落ち着きを忘れないでほしいと思います。 夏休みも終わって集中力が切れがちな時期かもしれませんが、ローギアでもよいので進み続けるようにしてください。一度止まると、エンジン再開は大変です!

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