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東大生のおすすめ勉強法集中法 CASE9
集中力を持続させる工夫

文科二類入学 T.Tさん

東大受験生にとっては勉強の量よりも勉強の質が重要といっても過言ではありません。
そこで、集中力を持続させるために私がしていた工夫と、集中力が切れてしまったときの対策を書きたいと思います。

集中力の持続方法

まずは集中力の持続方法です。
これは社会などの暗記科目と、数学などの非暗記科目で異なります。

暗記科目で集中するコツ

私は暗記科目の場合、「短時間で集中して暗記する」ことを繰り返していました。
暗記は単純な作業であるため、何時間も集中して続けることはできません。
そのため、たとえば英単語であれば、「50語覚えたら一回やめて他の勉強をし、数時間後にそれをもう一度確認する」といった形で勉強していました。

非暗記科目で集中するコツ

次に非暗記科目の場合です。非暗記科目は集中力を維持しやすいですが、じっくり考えるぶん高い集中力が求められます。
そのため、私はあまり疲れておらず、頭がフレッシュな状態のときにやるようにしていました。具体的には、休日の午前中などを数学の勉強に当てることが多かったです。

集中が切れたときの対処法

しかし、いくら集中しようとしても、集中が切れてしまうことがあります。私の場合、集中が切れてしまうパターンは2通りありました。

勉強中に眠くなったら

1つ目は眠くなってしまうパターンです。受験生は慢性的に睡眠不足になりがちです。体に疲労が蓄積されていますので、勉強中に眠くなることがあるのは避けられません。

私は、そういうときには思い切って仮眠をとっていました。眠気に耐えながらダラダラと勉強するより、10分程度の仮眠を取ってから勉強した方が効率的だったためです。
これは特に、非暗記科目に当てはまります。たとえば、眠気に耐えながら難しい数学の問題を解くことは不可能ですよね。

ただし、仮眠といっても何時間も寝ていては意味がありません。仮眠をとる前にスマホのアラームを設定するなど、寝過ぎない工夫をしてください。

勉強に飽きてきたら

2つ目の集中が切れてしまうパターンは、眠くはないのに集中できないという場合です。これは長時間勉強を続けたときに起こりがちです。

何時間も椅子に座って勉強していると、どうしても飽きて集中しづらくなってきます。そういうときには軽い運動をするなど、少し勉強から離れてみることをおすすめします。
私は勉強に息が詰まると、音楽を聴きながら河合塾の校舎の周りを散歩していました。少し体を動かすことで気分をリフレッシュすることができます。

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