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東大生のおすすめ勉強法おすすめ勉強ツール CASE8
東大受験に勉強記録が役立つ理由

理科一類入学 坂井さん

受験のとき、私は自分の勉強時間と勉強内容を記録するようにしていました。
これは、自分の勉強スケジュールをきちんと管理するだけでなく、自分の勉強モチベーションを維持するのにも非常に便利でした。

東大受験に勉強記録が役立つ理由

勉強の偏りを防ぐ

東大を含む国公立大学合格に必要なことは、すべての教科が満遍なく十分にできることです。そのため、1つの科目に時間を費やしすぎて他の科目がおろそかになってしまうようなことは、防がなければなりません。

勉強した教科やその内容、そしてその時間を記録しておくことで、自分がおろそかにしている教科や分野がないか確認することができ、それによって効率的な勉強計画を立てることができます。

勉強記録がモチベーションに

同時に、勉強時間を記録しておくと自分がどれだけ勉強をしたのかをデータとしてみることができます。もちろん勉強は時間が長ければよいというものではありませんが、「自分がこれだけ勉強したのか」とわかると、それだけでもっと頑張ろうという勉強のモチベーションになります。

私はスケジュールアプリに勉強時間や内容をその都度書き込んでいきました。そして、1週間あたり、1カ月あたりで自分がどれだけ勉強をしたかを見て自信をもったり、また来月はどれくらい勉強をするようにするかという計画を立てたりしていました。

アプリケーションによっては、他の受験生がどのくらい勉強しているかも参考にすることができます。それによって、友人や他の受験生と勉強時間を比較して、「もっと勉強しよう」「他の人より頑張れているな」など、モチベーションにすることもできます。

勉強スケジュール帳のリスク

ただし、スケジュール帳を作成するにあたって気をつけなければならないことがあります。それは、入力や勉強時間にだけ気を取られて勉強自体がおろそかになり、本末転倒になってしまわないことです。

先に述べたように、受験は勉強時間が長ければよいという問題ではありません。結局のところ、勉強時間とその密度の関係で勉強量は決まってきます。
勉強時間を記録してそれをモチベーションにしていると、どうしても時間だけに興味がいってしまい、密度の部分がおろそかになってしまいがちです。そのため、意識的に濃い勉強をしていかなければなりません。

また、入力時にその内容を凝って細かく書いていると、時間の無駄になってしまいます。入力は迅速に簡潔にできるよう、無駄に時間を浪費しないように気をつけて工夫してほしいと思います。

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