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東大生のおすすめ勉強法おすすめ勉強ツール CASE9
続かない人向けの勉強手帳のつけ方

理科二類入学 井上さん

今回は、受験生だったときによく使っていた勉強ツールを2つ紹介します。

スケジュール帳で勉強目標と勉強記録を管理

一つ目は、スケジュール帳です。月ごとと週ごとのページがあるコンパクトなものを使用し、毎日持ち歩いていました。

私の勉強手帳の使い方

月ごとのページには、模試や学校の予定を見据えた一週間ごとの目標と、日々の用事を書き込み、週ごとのページには勉強した場所と時間、内容を大まかに記録していました。
そうすることで、長期的な展望を持つことと、短期的な記録と振り返りが1冊でできて便利でした。

毎日記録するのは面倒で、三日坊主の私は何度も途絶えさせては復活、の繰り返しでしたが、少し時間が経った後で、どの時期にどんなことをどれくらいやっていたのかを振り返ることができると、勉強の計画を立てるのにとても役立ちました。

勉強手帳の選び方

スケジュール帳等に日々の勉強の進捗を記録する場合、そのツール選びも大切です。たとえばスケジュール帳には、日ごとのタイムテーブルを記録するような詳細なものも、月ごとのページしかないシンプルなものもあります。

毎日細かく記録するのが好きな人は前者が向いているかもしれませんが、なかなか毎日続けられないという人には、私が使っていたようなシンプルなものがおすすめです。あまり細かい枠がないので、勉強内容の他に日記のように感想を書くなど、書きたいことを自由に書きつけられて続けやすいかと思います。

その時々の記録はあとで振り返ったときに役立ちますし、受験生時代の努力の証として残るので、できる限り毎日続けられるよう、自分にあったツールを探してみてください。

苦手をまとめたミニノート

二つ目は、自分の苦手だけを抽出した小さいノートです。これは受験の直前期に作り、試験本番の日にも最後の確認として使っていました。
主にセンター試験の地理と理科の過去問で、答えられなかった問題に関連する知識事項をピックアップして1冊の小さいノートにまとめました。

試験の直前は、参考書を広げるスペースの余裕も、参考書から最後に確認したい苦手な項目を探し出す時間的余裕もあまりありません。そのため、自分専用のノートを1冊持っていると取り出しやすく、効率的に最終確認ができます。
また、電車での移動中にも赤シートを使って勉強しやすく、非常に役立ちました。

ここで紹介した以外にも、友達や先輩のような身近な人が使っている勉強ツールを積極的に試してみると、きっと自分にあったものが見つかります。
それらをうまく使って、より快適で効率の良い受験勉強生活を送ってください。

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