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東大合格者の過去問活用法センター試験(文類)
間違えたときの対処法

T.M さん
文科一類 入学
大阪府立北野高校 出身
2011年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科

解き始めた時期

「どうしても対策が遅れがちな生物」「時間配分に不安があった国語」「苦手科目であった数学」の3科目は、秋の東大即応オープンが終わったあたりから時間配分を意識して過去問を解き始めました。
残りの2科目、英語と地歴は、英語の発音問題を除いてクリスマス前後から解き始めました。

解いた年数

国語は長年形式が変わってないということもあって、20年分の本試と追試を解きました。試験範囲の変更がしばしば行われている数学・生物は、現在と同じ試験範囲の年数を解いた後、予備校の模試の過去問を解きました。

英語と地歴は、英語の発音問題だけは個別に問題集を購入しましたが、それ以外はセンター試験の過去問を5年分のみ解きました。
英語と地歴の過去問をあまり解かないというやり方は少し勇気が必要でしたが、実力を落とさないように気を付け、その分二次試験対策を年末ギリギリまで続けることでカバーできました。

解く際に気をつけたこと

生物や英文法のような暗記モノは間違えた分野を暗記ノートに書きだしてまとめるようにしていました。その際に、「本番前日の最終チェックでノートを見返したときに、この内容を覚えていれば大丈夫と安心できるかどうか」を指標としてまとめるよう心がけました。

国語や数学のような、「問題演習で形式に慣れ、時間との戦いに勝つ」必要がある教科は、本番の8割の時間で解くことを目標にしていました。
こうすることによって、本番で多少緊張しても余裕をもって解き進められる自信が得られたと思います。

当たり前のアドバイスになってしまうのですが、すべての教科に関して間違えた問題は二度と間違えないようにしっかり解答までのプロセスを確認し、暗記を徹底してください
センター試験では、東大二次試験の数学でたまに出題されるような、「誰もが得点困難な問題」は皆無です。東大受験者にとってのセンター試験は、満点に近い世界でどれだけとりこぼさないかが勝負となることを肝に命じて取り組んでください。

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