ここから本文です。

HOME > 受験対策 > 東大合格者の過去問活用法 > センター試験 文類: 文科三類3 数学・国語は時間配分を意識

東大合格者の過去問活用法センター試験(文類)
数学・国語は時間配分を意識

N.S さん
文科三類 入学
広島県 ノートルダム清心高校 出身
2016年度 河合塾 広島校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

私の過去問活用法を科目ごとに紹介したいと思います。

科目別の過去問活用法

センター英語

センター試験の英語は難易度も高くなく、時間も余裕があるので、マーク式模試の復習にとどめました。
ただし、発音やアクセント、文法の問題は知らないことには解けない問題もあるので、知らないものが出題されるたびに参考書などにチェックを入れると良いと思います。

センター数学

私にとってセンター試験の数学は時間との勝負でしたので、過去問演習やマーク式模試の過去問を解く際には、本番より10分短い50分で解き、残りの10分で見直しをするようにしました。

時間短縮のためにも、少なくとも教科書レベルの公式は暗記しておき、計算を簡略にするテクニックを頭に入れておくことが大切だと思います。

センター国語

現代文はおよそ10年分の本試験・追試験の過去問を解きました。選択肢を絞っていく際に、本文にそぐわない部分に傍線を引くことで、なぜその選択肢を誤りと判断したのか一目でわかるようにしました。
古文・漢文は単語・文法事項を正確に暗記しておくことが大切だと思います。

また、国語は時間配分を決めておき、時間が来たら解いている途中でも次に移る潔さが必要です。私の場合は評論文20分、小説20分、古文15分、漢文15分、見直し10分と配分して、その時間内で解くようにしていました。

センター日本史・センター世界史

日本史・世界史ともにおよそ10年分の本試験・追試験の過去問を解きました。解く際には、選択肢の誤りの部分に傍線を引き、正しい内容を自分で書き込むようにしていました。

問題を解いて、解答を確認した後には、自分が間違えた問題の教科書の該当部分を読み込み、さらに何度も間違えた問題はそれに関する資料集などの表をノートにまとめました。このように自分の苦手な部分をまとめておくと試験本番の直前に見直すことができるのでおすすめです。

理科基礎

私は化学基礎・地学基礎を選択していました。
化学基礎は、まず教科書の内容を正確に暗記することが大切だと思います。教科書レベルを逸脱した問題は出題されないので、正確な知識を身につけておけば、あとは計算ミスに気をつけるだけでよいでしょう。

地学基礎もまずは教科書レベルの内容を正確に暗記することが大切だと思います。
化学基礎と異なるのは、知識を身につけた後で、その知識を問題に応じて応用しなければならない点です。
応用することに慣れるためにも、過去問やマーク式模試の過去問の量をこなすことが必要です。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

理類の先輩の記事を読む理類の先輩の記事を読む

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 受験対策 > 東大合格者の過去問活用法 > センター試験 文類: 文科三類3 数学・国語は時間配分を意識
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.