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東大合格者の過去問活用法センター試験(文類)
苦手科目は2学期からセンター対策!

三枝 駿介 さん
文科一類 入学
千葉県 渋谷教育学園幕張高校 出身
2015年 河合塾 津田沼校 在籍高校グリーンコース
三枝さん
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

今回は、センター試験の過去問活用法についてお話しします。
僕は、東大が第一志望だったこともあり、二次試験対策のための基礎固めとしてセンター対策に取り組みました。

センター過去問演習を2学期から開始

夏休みまでは高校で配られた問題集を使って基礎を固め、一部の科目で2学期からセンター試験の過去問演習を始めました。
目的は、勉強した基礎の確認と、センター試験に必要な時間配分の感覚を身につけるためです。前者は2学期始まってすぐの9月から国語と地歴のみ、後者は期末テストが終わった12月中旬から全科目で過去問演習をしました。

9月から対策した3科目は、国語は苦手だったため、日本史と世界史は論述に必要な知識が足りていないと思ったためです。その3科目については過去問を10年分解きました。
そのおかげで、国語は苦手意識を払拭できたうえ、古典の点が伸びて得点源にすることができました。

また、僕はノートに問題を解くようにしていたのですが、地歴で間違えた問題があったときは教科書や資料集を使って周辺知識をノートにまとめるようにしていました。
その結果、地歴でも満点近く取れるようになり、実際のセンター試験でも得点源になったのでおすすめです。

直前期はセンター対策を重視!

それまでは二次試験対策に時間をかけていましたが、12月に期末テストが終わってからは、センター対策に時間を多く割くようになりました。
特に、スピードが求められる数学や、二次試験で使わない理科、もともと得意だったためあまり時間をかけていなかった英語はこの時期に集中してセンター対策を行いました。

量としては、数学は過去問を5年分、過去問集を持っていなかった理科と英語は過去問の代わりに直前対策問題集を繰り返しやりました。解き始めの頃は時間内に終わらなかった数学が、本番では見直し時間が取れるくらいになり、英語も勘を取り戻すことができました。

センター対策は二次試験対策にもつながります。特に苦手科目については、基礎固めを兼ねて早めに対策した方がよいと思います。得意科目も得意だからといって対策しないのではなく、最低でも直前期に何度か過去問を解いておくと、本番での時間配分がつかみやすくなりますよ!

※先輩たちが実際に立てた時間配分については、「どう解く? 時間配分」をご覧ください。

高校グリーンコース(高校生対象)
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