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東大合格者の過去問活用法センター試験(文類)
科目別のセンター過去問活用法

M.T さん
文科三類 入学
東京都 出身
2017年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
M.Tさん
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

センター試験で失敗しないために

ほとんどの現役生にとって、センター試験は最初に受験する大学入試になると思います。

高校ごとの受験であるため、「周りに知り合いが多くリラックスして受験できた」という話を聞く一方で、「初めての本番入試であるうえに、失敗したら第1段階選抜で終わるかもしれないというプレッシャーがかかって、ものすごい緊張の中での受験になった」という人もいます。私は後者のように感じていました。

誰しも初めての本番入試の雰囲気に、少なからず圧倒されることと思います。そうしたなかで実力を出すためには、やはり数多くの過去問に触れ、実戦演習に取り組むことが欠かせません。

緊張のせいで普段より焦ってしまいケアレスミスが増えたり、時間配分を間違え大幅に失点してしまったりなどの失敗をすると、かなりショックですし、その失敗を二次試験まで引きずってしまうことも多いです。そうならないよう、早めにセンター試験に向けた勉強を始めてほしいと思います。

科目別のセンター試験の過去問演習量

では、具体的な過去問の活用法に入ります。

私は数学と地理が苦手でしたので、夏休み明けからセンター試験の過去問に取り組み始め、二次試験対策より前に、まずセンター過去問で85%以上安定して得点できるようになることをめざしました。

英語と世界史は模試で得点できていたので、二次試験対策を優先にし、センター試験の過去問は5年分程度取り組みました。

練習量が必要だと思った国語は、冬休みから15年分程度を時間配分に注意して解きました。
また、センター試験のみで使う理科基礎については、本試の過去問だけでなく、模試の過去問なども利用して12月から集中的に得点アップを図りました。

このように必要な年数は科目ごとに異なるので、自分でカスタマイズして、必要だと思った年数分しっかり取り組み、点数を安定させていければよいと思います。

直前にシミュレーションしてみよう!

また、私は12/31~1/1の2日間を使って自宅で全科目セットの予想問題に本番の時間通りに取り組みました。
本番2週間前にシミュレーションし、課題を見つけることで、残された時間の勉強効率もグッと上がったと思いますので、ぜひ皆さんにも試してもらえたらなと思います。

※先輩たちが実際に立てた時間配分については、「どう解く? 時間配分」をご覧ください。

大学受験科(高卒生対象)
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