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東大合格者の過去問活用法二次試験(文類)
科目別の東大過去問活用法

N.S さん
文科三類 入学
広島県 ノートルダム清心高校 出身
2016年度 河合塾 広島校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

私が東大二次試験の過去問をいつからどのように解いたか、科目ごとに紹介したいと思います。

英語

私は普段から河合塾の講習で ONE WEX東大英語テストを受講しており、東大形式の問題を解くことには比較的慣れていました。ですので過去問演習は、受験勉強がセンター試験対策中心になる12月ごろから、いわゆる「センターボケ」を防ぐために1日1題ずつ、要約か英文和訳の過去問を10分程度で解いていました。

センター試験後は、毎日大問ごとに制限時間を決めて解き、1週間に一度、1年分すべての問題を150分かけて本番通りに解きました。

数学

東大文系数学は、微分・積分、場合の数・確率、図形、整数など、頻出分野がわりと定まっていると思います。私は夏休みから「微分・積分」の範囲に相当する過去問を解き始め、「煩雑な計算をいかにミスすることなく解き切るか」に重点をおいて取り組みました。

センター試験後には苦手意識のあった「場合の数・確率」の範囲に相当する過去問を、制限時間を決めて解き、完答はできなくとも、部分点を最大限にもらえる答案が書けるよう、問題へのアプローチを特訓しました。

国語

国語は過去問をおよそ10年分解きました。現代文の模範解答は過去問集の出版社によって異なるので、自分で解く→複数の異なる模範解答と自分の解答を見比べて自己採点→高校の先生に添削をお願いする、という流れで過去問演習を行いました。

古文・漢文に関しては、過去問演習を行うたびに、知らなかったり、忘れていたりした単語や文法、古典常識をノートにまとめていき、何度も見直すようにしました。

日本史

夏休みから過去問演習に取り組み始めました。
まず問題文を読んで10分程度熟考した後、教科書や用語集を参考にして、自分なりの答案を作成し、それを高校の先生に添削をお願いしていました。

答案を作成する際には、問題に書き込みをしたり、答案の大筋をノートにメモ書きしたりすることで、後から見ても自分がどのように考えたのかわかりやすいようにしました。

世界史

東大世界史で得点するには、第2問で点を落とさないことが重要と聞いたので、夏休みから第1問:第2問=1:3~4の割合で過去問を解き、高校の先生に添削をお願いしました。

過去問演習をした際には、教科書や用語集の参考にした範囲に蛍光ペンを引き、付箋をつけて、過去問演習で解いた範囲の教科書表現を暗記してしまうつもりで勉強しました。

高校グリーンコース(高校生対象)
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