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東大合格者の過去問活用法二次試験(文類)
過去問は始めは難しくて当たり前

三枝 駿介 さん
文科一類 入学
千葉県 渋谷教育学園幕張高校 出身
2015年 河合塾 津田沼校 在籍高校グリーンコース
三枝さん
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

みなさん、こんにちは!
今回は東大二次試験の過去問活用法についてお話しします。

僕が東大の過去問を解きだしたのは高3の9月ですが、始めたときは全然点数が取れなくて、「本当に合格できる力がつくのだろうか」と思っていました。
そこからどうやって勉強をしていったのか、科目別に僕の活用法を紹介したいと思います。

数学は公式がきちんと使えるか確認

数学については覚えた公式を問題で使えるかを意識すると良いと思います。
東大の二次試験はいくつもの公式を組み合わせて初めて答えが出せるので、問題を読み解けるだけの読解力も必要だと感じました。

僕は、これらを意識しながら東大数学の過去問を多く解き、わからないところは、河合塾で授業が終わってから講師に質問しました。特に、苦手だった確率は『東大の文系数学25ヵ年』(教学社)を使って、一つ一つの公式を丁寧に確認していきました。 その結果、数学を自分の得点源にすることができました。

英語・国語は添削が大事

英語や国語は、記述問題が多いため、いろいろな人に見てもらうことが大事だと思います。

僕は、単語や文法については、夏休みまでに単語帳や問題集をやりこんでいたので自信がありましたが、記述問題に必要な読解力や解答をまとめる力は不足していました。

そこで、二次試験対策では「英語の要約・自由英作文・国語の記述」を重点的にやっていきました。これらは自分で添削するのが難しいため、河合塾のフェロー(学習アドバイザー※)や講師に添削をお願いしました。 ※地区により制度が異なります。

添削してもらうことで自分に足りない部分がわかり、弱点克服につながったと思います。
僕は国語が本当にできなかったのですが、最後は受験生の平均くらいまで点数を伸ばすことができました。

歴史の論述は教科書を見ながら解く

地歴は、僕は日本史と世界史を受験科目にしていました。
東大の論述では知識量は問われないので、過去問の演習では「教科書に書いてあることを正確に覚える」ことを意識しました。

具体的には、教科書を見ながら過去問を解くことで、知識の整理と表現力の向上を図りました。書いた答案は、高校の先生に添削をお願いし、「問題文を読めているか」、「論述ポイントを押さえているか」、「論理構成に問題がないか」などを指摘してもらいました。
この方法で勉強していった結果、本番の地歴では80点を取ることができました。

終わりに

二次試験の過去問は、取り組み始めは難しく感じると思いますが、教科ごとに自分に不足していることの対策を続け、慣れてくると点が取れるようになります。
僕の活用法も参考に、たくさん過去問を解いて、実戦形式に慣れることと苦手発見をしてくれたらと思います。がんばってください!

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

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