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HOME > 受験対策 > 東大合格者の過去問活用法 > 二次試験 理類: 理科三類② 科目別の過去問活用法

二次試験 理類: 理科二類② 目標点を3回連続で取れるか

J.Y さん
理科三類 入学
東京都 駒場東邦高校 出身
2014年度 河合塾 あざみ野館 在籍 大学受験科

当たり前ですが、受験生にとってもっとも有効な問題集は、やはり過去問題集です。実際の入試問題を解くことで、模試の問題を解くよりも、信用性の高い結果が得られるはずです。
しかし、実際の勝負になるのは2月末の試験です。「過去問は今までのどの問題よりも価値がある」という認識を持ったうえで、できなかった問題は必ずできるようにしようという姿勢を持てばよいでしょう。

数学

数学の過去問は、各年度に必ず一問は見たことのある問題が含まれるような感じでした。しかし、秋の東大対策模試の前後やセンター試験後に、見たことがある問題も含めてフルセットで解いていました。

東大数学の過去問ですから、難しい問題は当然たくさんあります。
自分の目標得点を何としても取ることを意識するとともに、間違えた問題は理解して次に解けるようにしましょう。

ただ、すべての問題をそうしようとは言いません。
年によっては明らかに理解の域を超える問題が一問ぐらいあるかもしれませんが、それは妥協してもよいかもしれません。適宜情報収集をして、予備校や高校の先生からも意見を聞き、過去問とその結果を幅広く分析することが望ましいです。

英語

英語の過去問は、塾で4月から少しずつ解いていましたので、入試直前期は教材に困りました。リスニングは過去問の同じ音源を何回も聞いていましたが、読解問題は一度解いたことがある問題を再度解いても、一瞬で終わるうえに、あまりためにならないと感じました。

ですので、解き直しに加えて東大対策模試の過去問、他大学の過去問や、各予備校の問題集など、さまざまなものを総動員して、東大入試レベルの問題に絶えず触れることを心がけました。
英作文は高校の先生などに頼んで、添削してもらったり、適切な問題を教えてもらったりするとよいでしょう。

理科

理科の過去問を解く時期は、センター試験以降が多いかもしれません。秋の東大対策模試までは、「未完成分野の完成」、「既習分野の応用的問題への取り組み」などで忙しいためです。
秋の東大対策模試までに応用分野を習得し、模試以降に過去問を解き始め、センター試験以降にがっつり解く、というやり方が一つのパターンだと思います。

そうすると時期的にも、解き直しはできても一回程度でしょう。間違えた問題はしっかり整理して、間違えた問題や要チェック問題はいつでも自分で検索できるようにしておきましょう。復習がとてもはかどります。
余力がある人には、応用分野を鍛えられる問題として、京大や東北大の理科の過去問もおすすめします。

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