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模試の復習法理類
問題を見極める力を養う方法

S.K さん
理科一類 入学
広島県 広島学院高校 出身
2011年度 河合塾 広島校 在籍大学受験科

今回は、僕がどのように模試を受け、復習していたかをお伝えしたいと思います。

模試を受ける目的

いくら普段きちん勉強していても、本番の緊張感の中で実力を発揮することは、なかなか難しいです。そして普段の勉強で、その緊張感対策を行うこともまた難しいですよね。そこで僕は、多くの受験生と一緒に制限時間内で問題を解く場である模試を、「本番の緊張感の中で実力を発揮する練習」と位置付けて受けていました。
緊張感を持たせるポイントとして、自分で合格点を決め、少しでも多く点を取ることを意識して受験しました。

模試の復習法

模試で試験そのものの次に大切にしていたこと、それは返却される結果ではなく、模試を受けてすぐの「復習」と「自己採点」です。
すぐに復習をすれば、どこができてどこができていないのかがわかります。思い出すことが嫌なときもありますが、模試後すぐに復習を行いましょう。

とはいえ、復習は多くの受験生がやっています。僕がやったことで、他の人と違いがあるとすれば「自己採点」でしょう。解答を見ながら、自分の答案を思い出して大まかに点数をつけていくだけでなく、「この試験では、この問題を捨ててこの問題を得点すべきだった」という分析まで行っていました。

なぜこれが大切かというと、問題の量が膨大な東大の二次試験で少しでも多く得点して合格点に届くためには、問題の瞬時の見極めが大切になってくるからです。全統記述模試や東大即応オープンを通じて、「時間内に少しでも得点する戦略」を考える練習をし、自己採点を通じて問題の見極めがうまくできたか振り返ることをおすすめします。

模試の結果の受け止め方

模試は良かれ悪かれ結果が出ます。しかしながら、結局は「模試」です。数ヵ月前の自分の成績が客観的に表されただけだと思って、勉強を続けるしかありません。模試で全国一位を取ったとしても本番で失敗したら不合格ですし、模試の判定が悪くても本番で点数が取れたら合格です。

大切なのは「内容」です。偏差値などの数値的なところに目を向けるよりも、内容面に目を向けることを心がけてください。これは受験生にとって難しいことですが、一番合格へつながる方法だと思います。

有意義な受験と有意義な復習を行い、模試シーズンを有効利用してくださいね。

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