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模試の復習方法 理科一類②
復習は弱点発見のチャンス

Y.K さん
理科一類 入学
神奈川県 柏陽高校 出身
2010年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科

河合塾の模擬試験には、主要なものとして「全統記述模試」「全統マーク模試」「東大即応オープン」がありますので、今回はこの3つそれぞれについて復習法をお話しします。

全統記述模試

全統記述模試は、河合塾のチューターから「偏差値70以上を取りなさい」と言われていました。ですので、偏差値70に届いてない科目は基礎学力に不安があると認識し、教科書などに立ち返る機会を増やしました。
このように、全統記述模試は基礎学力が十分に備わっているのかをチェックする目的で受験していました。

全統記述模試は、東大の出題傾向と必ずしも合致しているわけではありません。しかし、復習の際に「東大ならどのように出題しどのように採点するのか」という視点を持つと有効活用できると思います。

全統マーク模試

センター試験の対策は12月以降に開始しましたので、全統マーク模試にはあまり重点を置いていませんでした。気になったものを軽くチェックする程度で、復習などはほとんど行っていません。
しかし、センター試験の対策を行っていない場合でも、全統マーク模試の結果は自分の基礎学力を明確に示してくれます。各教科の点数はきちんと受け入れて反省材料としましょう。

基礎学力が身についていれば、センター試験に特化した勉強を行っていない状態でも90%は得点できるはずです。点数が90%に到達していない教科があったときは、その教科で自分の勉強に何が足りないのかを考える機会にしました。

また同じ90点でも、20分で解き終える場合と60分かかってしまう場合ではかなりの学力の差があります。ですので、それぞれの科目について「何分で解き終えたのか」をしっかりと振り返るようにしてください。

東大即応オープン

東大対策模試は、ほかの模試に比べて復習にかなりの時間をかけていました。
具体的に言うと、2日目の試験が終了したらまず「再現答案」を作成し、そのあと学習の手引きなどを参照しながら自己採点を行いました。

その際、なんとなく点数をつけるのではなく、自分なりの採点基準を作成し細かい部分点などもしっかりと付けるとよいと思います。
自分で作成した採点基準と後に配布される河合塾側の採点基準を比較することで、「一つ一つの問題の出題意図や難易度などをどれくらい把握できていたのか」など、問題に対する理解をチェックすることができます。

判定に関しても重く受け止め、A判定が取れなかった場合は、あと何点必要だったのかを確認し、どの問題を正解すべきだったのかを具体的に把握しました。

また、すべての問題に対して解き直しを何度も行い、模範解答を白い紙に再現できるのかを確認しました。
解き直すときは、「夏の模試を冬休みに解き直してみる」など、期間が空いても頭の中に残っているのかを試すことが大切です。

模試で見つけた弱点を克服しよう!

模試で見つけた弱点は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の東大対策授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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