ここから本文です。

HOME > 受験対策 > 模試の復習法 > 理類:理科二類 取れない分野の分析が模試のカギ

模試の復習法理類
取れない分野の分析が模試のカギ

井上 優 さん
理科二類 入学
東京都 筑波大学附属高校 出身
2016年度 河合塾 秋葉原館 在籍高校グリーンコース
井上さん
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

どの模試もその日のうちに解答に目を通し、数学・理科・社会は解けなかった問題を解き直すようにしていました。模試当日が一番、どのような問題だったか、自分がどうやって解答したか、どこまで解けたかということをよく覚えていて、復習の効率が良いためです。

模試ごとの復習の仕方

マーク式模試の場合は、自己採点をした後、解けなかった問題は解き直し、地理などの知識問題は参考書の該当箇所を見直すようにしました。

記述式模試の場合、数学と理科は模範解答と自分の解き方を照らし合わせて、自分に足りなかったポイントを押さえるようにしました。
自分で採点しづらい英語の和訳や自由作文は、もう一度解き、塾の講師に頼んで添削してもらっていました。

東大対策模試の場合、数学と理科は、模試直後だけでなく、3カ月くらいおきに解き直し、問題集のように利用しました。そうすることで、本番と同じレベルの問題に慣れることができます。
また、私は英単語力が不足していたので、問題中に出てきた知らない単語を試験時間中にマークし、復習するようにしました。

模試が続くときのポイント

秋になると、模試が連続して復習の時間が取りにくくなったり、東大対策模試の後はどっと疲れて振り返りたくなかったりすると思います。しかし、時間が経つほど復習の効率は悪くなるので、解けなかった問題の解き直しは必ず当日のうちにしましょう。

特に模試が連続しているときは、すぐに復習して時間配分の仕方や自分の苦手分野を分析すると、直後の模試に活かすことができるのでおすすめです。

模試返却時の復習の仕方

模試の結果が戻ってきたときは、科目ごとに周りよりも点数が取れなかった分野を確認するようにしました。特に東大対策模試は、点数が取れず、なかなか良い判定も出ませんでしたが、数字にばかりこだわるのは良くないというアドバイスをもらい、気にしすぎないように努めました。

目標点を設定するメリット

その代わり、東大の二次試験に向けて各科目の目標点を決め、その目標点まであと何点か、どの問題で足りない点を取るべきかを考えました。

自分ができなかったことを振り返るのは辛いですが、自分の現状を分析し、具体的な課題を洗い出すと、その後の学習でどこに重点を置けばよいのかがわかります。振り返りは毎回欠かさずにした方がよいと思います。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

文類の先輩の記事を読む文類の先輩の記事を読む

模試で見つけた弱点を克服しよう!模試で見つけた弱点を克服しよう!

模試で見つけた弱点は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の東大対策授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 受験対策 > 模試の復習法 > 理類:理科二類 取れない分野の分析が模試のカギ
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.