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夏休み攻略大作戦!文類
必ず優先順位を考えよう!

T.M さん
文科一類 入学
大阪府立北野高校 出身
2011年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

東大の問題形式を知らない場合は、まず夏休みスタートまでに最低1年分の過去問を絶対解いておきましょう!
その際、自信を喪失すると思いますが、現時点では歯が立たなくて当然です。
気にしないようにしましょう。

科目別ポイント

英語

毎日触れるようにしましょう。東大英語の大問4が9割取れる程度を目安に、単語・文法・和訳といった基礎を完成させます。
さらに私は長文に慣れるために、早慶の過去問も解きました。

数学

英語同様、毎日触れるようにしてください。
基礎シリーズは答案の型も書ききって、完全にものにしましょう。

国語

私の場合は、現文・漢文は鈍らない程度に留め、古文を丁寧に学習しました。

地歴

全範囲を2周やり直してください。このとき、因果関係に気をつけると理解が深まります。
余裕があれば論述練習も開始しましょう。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のターム開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

夏休みの計画を立てるうえで、現役生・浪人生問わず、また志望が国公立大・私立大問わず受験生全員に当てはまることが、次の3つです。

(1) 各教科・各分野に優先順位をつける
(2) 毎日やるべき内容と、そうでもない内容をしっかり区別する
(3) 1日の勉強リズムをできるだけ一定にする

(1)各教科・各分野に優先順位をつける

いくら夏休みに時間がたくさんあるといえども、1日にこなせる内容には限界があります。自分の苦手な科目・分野に絞るのが肝要です。あれもこれもと手を出すのは、集中力的にもおすすめできません。
本当にやるべき教科を2科目ほど決めて、それらは毎日勉強する。余裕があれば、まあまあの教科のうち苦手な分野をさらに頑張るといった具合でしょう。
私は、英数を毎日勉強し、国語の中から古文をできる限りやりました。

(2)毎日やるべき内容と、そうでもない内容をしっかり区別する

(1)との関連性も高いですが、毎日やるべき内容をしっかり具現化することも必要でしょう。人間というのは、どうしても苦手なものを後回しにして好きなものから手をつけがちです。それを防ぐため、今本当にやるべき苦手な教科の中から毎日勉強すべき基礎的内容を書き出して目につくようにしましょう。
上記のように、1日のスケジュールに追加して書き出しておくのもおすすめです。

私は、苦手な英語の単語とリスニングだけはどんなにやる気が起きない日でも毎日やり抜くと決めました。実際、やり抜いた暁には「自分はこれだけ英語を頑張れるんだ!」という自信にもなりました。

(3)1日の勉強リズムをできるだけ一定にする

勉強していると、「今日は頑張れるなぁ」と感じる日が必ずあると思います。しかし、そんな日に深夜まで勉強して、翌日の勉強時間が減ってしまっては正しくないでしょう。2日間のトータルでの勉強時間が、一定のリズムで2日間勉強をした場合と同じになってしまう可能性は高いですし、暗記などの効率に至っては間違いなく劣ります。
私は1日13時間を目途に、それ以上は絶対勉強しないと決めていました。

東大志望者へのアドバイス

次に、東大塾ですので、東大をめざす人を対象としたアドバイスです。
大半の東大志望者は、おそらく東大対策模試が終わったら一時的に燃え尽きるでしょう。そんな人やそうでない人も、東大対策模試が終了した段階でぜひとも「早慶の過去問」に取り組んで欲しいです。

まず、早慶の英語は長文なので東大受験で必須の速読力が間違いなく鍛えられます。それに加えて、あらかじめ早慶の過去問に触れておくことで、二次試験直前期に本命の東大の対策のみに集中しやすくなります。また、早慶の過去問に取り組んで手ごたえをつかめた際には、センター試験のプレッシャーも減らせると思います。

以上が私からのアドバイスですが、合格をめざす受験生の助けになれたら幸いです。

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