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夏休み攻略大作戦! 文科三類①
東大対策模試を軸に計画を立てる

H.S さん
文科三類 入学
秋田県立秋田高校 出身
2011年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

計画を立てるときは、一度に夏休み全部の計画を立ててしまうのではなく、1週間ごとにその週の学習目標を立てるようにしました。また勉強内容も、得意科目は問題演習を取り入れ、苦手科目は復習に専念するなど、科目や分野ごとにメリハリをつけるようにしました。

1日の時間の使い方としては、苦手科目だった数学にまとまった時間をかけたかったので、模試の復習などのあまり時間がかからない勉強は、朝起きてから朝食までの時間や、予備校に着いてから講習が始まるまでの時間を利用して取り組みました。
この点では、朝食や夕食の時間が決まっている寮に入っていてよかったと思います。

夏期講習はできるだけ全教科受講するようにしましたが、1日に何科目も受講すると予習や復習が辛くなるだろうと思い、1ターム(※)に1~2講座受講しました。

※河合塾における、講座の設置期間を意味します。基本的に5日間で1タームとなります。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のターム開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

夏休みは勉強時間がたくさん取れる重要な時期です。とはいえ、学校の授業もなく生活や学習のリズムが立てづらいため、漠然と過ごしてしまいがちな時期でもあります。
「まだまだ時間はあるでしょ」などといってダラダラ過ごしていたら、いつの間にか夏休みの終盤になり、宿題は進んでいなくて絶句……ということも珍しい話ではないですよね。実際、僕にもその経験があります。
今回は、僕の浪人時代の夏休みの学習法をご紹介します。

効率よく勉強するには学習計画を立てるとよいのですが、さすがに1ヵ月分の計画を一気に立てるのは厳しいでしょう。そこでおすすめなのが、夏休み期間に実施される『東大対策即応オープン』などの東大対策模試を軸にして計画を立てることです。東大対策模試はそれぞれ週間ごとにあるので、計画のペースメーカーにするのに便利です。

僕はまず、東大即応オープンまでの目標(復習する範囲など)を立てて、模試が終わると次は他予備校模試までの目標を立てる、というふうに勉強を進めました。勉強内容は、1学期の復習と、東大対策模試の見直しが中心でした。
模試を受験する際も、問題を解く順番などの作戦をできるだけ立て、本番を想定して臨むと緊張感があってよいと思います。

次は、計画の具体的な内容についてです。
夏休みは苦手科目克服のチャンスです。学習計画を立てるときは、苦手科目の勉強時間を確保するようにしましょう。また、得意科目やある程度復習が進んでいる科目に関しては、過去問などの問題演習を始めましょう。

僕の場合は、苦手科目だった数学の勉強時間を少なくとも1日2~3時間は確保し、ひたすら1学期の内容の復習に取り組みました。
国語は独学が難しいので、予備校のテキストで1学期の復習をしました。

英語や地理歴史は、夏休みの前半で復習を一通り済ませ、後半からは毎週1年分くらいのペースで過去問演習を行いました。僕は問題演習をすることで、その時点での自分と志望校のレベル差を測ることができ、よいモチベーションになりました。
ですので、東大対策模試だけでなく過去問に取り組むこともおすすめです。

全体的なアドバイスとしては、時間がたくさんあるからといって問題集をたくさん買い込むなど、手を広げすぎるのはおすすめしません。1学期の学習内容の復習を優先して、2学期に入ったときに学力のムラがないようにしておくとよいと思います。
問題集を買うにしても、各教科1~2冊ほどにとどめておき、夏休み中にその問題集を完璧にマスターするほうがよいでしょう。

夏休みを有効に使えるよう、短期の目標を達成していきながら、地道に頑張ってください。

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