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夏休み攻略大作戦!文類
事前に苦手・得意を把握しよう!

K.M さん
文科三類 入学
茨城県立土浦第一高校 出身
2011年度 河合塾 松戸校 在籍大学受験科

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

東大の過去問にふれるのは、夏休みが始まってからにして、それまでは論述問題が解けるように、基礎的な知識をインプットしておくこと。勉強のペースとしては、東大対策模試を目安にしましょう。

前日には模試の過去問を行い、模試が終わったらすぐに復習することが、模試の活用方法として一番よいと思います。
また、計画を立てるときには、ぎっちりと立てるのではなく、「毎日○○ページずつすすめる」など、ざっくりと立てるようにしましょう。そうすることで、計画がずれてやる気がなくなることが防げます。

学習計画表

  • 学習計画表授業など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※この計画表は高3生のときのものです。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

夏休みの過ごし方は、その後の受験生活に大きく影響を及ぼします。約40日と聞くと、始まる前は長く感じるかもしれませんが、受験生にとってはあっという間で、どんなに上手く使うことができても、まだまだ時間が足りないと思うことでしょう。

まず、夏休みが始まる前にしっかりと計画を立てることが重要です。計画を立てる際に目安となるのは、模試の成績と、夏休みに実施される河合塾の「東大即応オープン」をはじめとした東大対策模試の実施日です。
模試の成績を分析して、英国数のどの科目のどの「分野」が苦手で、どれが得意なのか把握しましょう。そして苦手分野を中心に、3~4日ごとの教科別学習計画を立てましょう。

また、高校のカリキュラムによっては地歴の範囲が終わらず、本腰を入れて地歴の勉強を始めていない高3生も多いと思いますが、夏休みは地歴をものにするチャンスです。地歴はまず論述を書く材料となる知識をインプットすることから始めます。高校で使っている問題集や市販の問題集をコツコツすすめ完成させましょう。私立大用のマニアックな問題を扱う問題集ではなく、基本を中心とした問題集を選んでください。これも、3~4日ごとに、どこまでやるか計画しましょう。

1日ごとに綿密な計画を立てると、仮に計画が狂ったときに立て直すのが難しいので、3~4日ごとがベストでしょう。同様に、ストイックすぎる計画を立てると、計画倒れの可能性が高まってしまうので、週に1日は、半日くらい休息できる日などを作り、息抜きをしましょう。

計画を立てるときには、東大対策模試に太刀打ちできるよう、模試の実施日を目安に、地歴の論述を書く練習や英語の英作文、要約の練習も定期的に取り入れましょう。模試の前日などに、実際に時間を計って模試の過去問を解くことをおすすめします。

夏休みの過ごし方としては、何より毎日同じリズムで勉強をすることを心掛けてください。おすすめは朝勉強です。夏は暑いので、昼間はどうしてもだらけてしまいますが、朝は涼しく静かなので、自分の部屋で快適に勉強することができます。

また、自分のお気に入りの勉強場所もいくつか確保しておくと、飽きずに勉強することができます。私は、塾の自習室、地域の学習センター、図書館、カフェなどから、その日の気分で場所を選んで勉強していました。
ほかにも、毎日手帳に今日は何をどの時間帯にやったかという記録をつけて、どんどんその記録が増えていくことを密かな楽しみにしていました。

夏休みにほかの受験生に差をつけることができるよう、工夫した計画を立ててください。

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