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夏休み攻略大作戦! 文科二類②
講習を完璧に吸収しよう

M.T さん
文科二類 入学
東京都 海城高校 出身
2014年度 河合塾 池袋教室 在籍MEPLO

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

僕はMEPLOの講習や、他予備校の講座を多く受講していたため、常にその予習と復習に時間を割かねばならず、切羽詰まった予定となっていました。
特に、数学は復習に時間がかかることを見越していませんでした。

このような不都合を起こさないためにも、皆さんは「自分がどの教科の講習の復習にどれほど時間をかけなければいけないか」を把握、あるいは予測して、講習を入れるタイミングをしっかり計って欲しいと思います。

また、夏休みは自分で勉強の選択をする都合上、得意な科目や苦手を克服したい科目に勉強の頻度が偏ります。しかし、そこで放置していた科目が、9月ごろから負担になってくることも忘れないでください。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

苦手科目に立ち向かう

夏の過ごし方のアドバイスとして、僕が最も強調したいことは苦手科目に毎日触れるということです。
夏休みは勉強する科目を自分で決定できるため、ともすれば勉強していて楽しい、自分の得意科目ばかりに偏ってしまう危険性があります。だからこそ、強い意識や目標を持って苦手科目に立ち向かう必要があるのです。

僕の場合は、英語が苦手科目でしたので、毎日必ず触れるように意識していました。
具体的には、長文一つの読解と文法書10ページ分の確認をノルマとして自らに課し、基本的に毎日クリアするようにしていました。

「自分で毎日のノルマや課題を設定したり実行したりすることが難しい」という方は、高校の教師や塾の講師に相談し、確認してもらうなど協力を仰ぎましょう。

夏期講習を大切にする

夏休みの過ごし方について、私がもう一つアドバイスをしたいことが、夏期講習を大切にするということです。
夏休みは自分の勉強の比率が高く、ついつい夏期講習は受けるだけだったり、予習・復習が疎かになってしまったりします。

しかし、高3生の夏期講習は東大入試の演習的側面が大きく、しっかりと受ければ自分の大きな力となります。特に数学は、夏休み中に必ず復習を終えてしまいましょう

僕自身の経験としては、正直な話、夏期講習の予習はうまくいかなかったのですが、それでも復習は何とかこなしていました。

具体例として、数学の話をしましょう。僕の受けていた講習はテスト形式であったため、予習自体が存在しませんでした。しかし、授業が非常にハイレベルでしたので、授業時間内に消化することが困難でした。
そのため、授業後には必ず自分でテストを解き直し、解けない箇所の解説を読み返して、もう一度解きました。

このとき、もう一つ重要なことは、約1週間後にもう一度解き直すことです。恐らく多くのことを忘れていますので、そこでもう一度復習します。最後に1カ月後、つまり夏休みの終わり頃の、模試も講習もない期間にさらに復習ができれば完璧です。

得意科目に逃げるな

最後に、皆さんに一つ苦言を呈さなければなりません。これは僕自身の経験と後悔からくるアドバイスですので、ぜひしっかり聞いてください。
「夏休みは得意科目に逃げるな」、以上です。

僕は世界史が得意科目かつ好きでしたので、夏休みは世界史に多くの時間を割いて勉強していました。もちろんその分だけ、成績は伸びました。
しかし、その伸びは決して目ざましいものとは言えませんでした。

得意科目は伸びにくいですので、わざわざ夏休みに集中的にやる必要はないのです。夏休みは自習の時間が長いため、つい得意科目に向かいがちですが、ここはぐっと堪えて苦手科目に立ち向かいましょう。
長期的な目で見てその方が、自身のステップアップのために有効です。

多くのチャンスが隠されている夏休み、是非とも有効に使ってください。

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