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夏休み攻略大作戦! 文科二類③
まず基礎固めが最優先!

T.T さん
文科二類 入学
愛知県 滝高校 出身
2014年度 河合塾 千種校 在籍高校グリーンコース

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

夏休みの初期は、1学期に終わりきらなかった基礎固めを中心に勉強しました。

英語や数学の本格的な問題演習は東大対策模試の後から行いました。英語で早慶大の過去問を解いたのは、長文の速読力をつけるためです。実際、かなり効果があったと思います。
地歴については、私は通年の『東大日本史 』『東大世界史』という講座を受講し、普段から論述練習をしていたため、夏休みは、授業の復習をして知識を定着させる作業が中心でした。

夏休み全体としては、高校の授業が18日間もあったので、残りの時間でいかにして自分の勉強を進めるかということが最大の課題でした。
結局、高校の授業が終わった後は疲れて居眠りをしてしまい、勉強が思うように進みませんでした。夏は疲れやすいので、そのことも計画を立てる際に考慮すべきだと思います。

学習計画表

  • 学習計画表授業・講習
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※「プラチカ」:『数学の良問プラチカ』(河合出版)
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のタームの開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講座名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

  • 学習計画表授業・講習
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表睡眠
1日のスケジュール
  • ※学習時間は、授業・講習を受けている時間を除きます。

夏休みの過ごし方

私は夏休み中にやるべきことは大きく分けて2つだと考えています。
「基礎固め」と、「東大入試を本格的に意識した問題演習」です。

基礎固めが第一

まずは基礎固めについて書きたいと思います。基礎固めとして具体的にやることは、英語なら単語と文法の復習、数学ならチャート式問題集などで典型問題を解き直す、などです。

おそらく、多くの受験生は高3生の1学期を基礎固めに使っていると思いますし、1学期で基礎固めを終わらせることが理想的だと言われているはずです。私も1学期に基礎固めをやっていましたが、結局終わらないうちに夏休みになってしまいました。

東大は二次試験の入試科目が多いので、基礎といってもその基礎の量が膨大です。もし基礎固めが終わっていなければ、それが夏休みにすべき第一のことです。
東大の二次試験には難しい問題もありますが、実は非常に基本的な問題も含まれています。苦手科目であっても、そういった問題で確実に点数を稼ぐ力が最低限必要になります。

問題演習は東大即応オープンを意識して

そして基礎固めが終わったら、次は本格的な問題演習に入ります。このとき、特に得意科目において東大入試レベルの問題を演習することが重要です。
夏休みにある『東大即応オープン 』で良い成績を取るには、難度の高い問題にもある程度慣れておく必要があります。

また、地歴に関して言うと、普段から地歴の論述の練習をしている人はよいのですが、そうではない人は東大即応オープンの前に論述練習をしておくべきです。
東大の地歴の論述問題は、初めのうちは「そもそも何を書けばよいのかわからない」という状況になりがちだからです。

東大即応オープンで良い成績を残すことができれば、自分の学力に自信がつきますし、夏休み以後も焦りや不安を抱えずに勉強を進められます。

問題集の選び方

問題演習を行う際に、最も重要なことは、良質な問題集で演習を行うことです。質の高い問題集とは、一般に定番の問題集とされるもののことだと考えています。
定番であるということは、多くの受験生に支持されてきたということを意味しているからです。

ただ、「定番の問題集」自体がたくさん存在しますので、その中からさらに選ぶ際には、自分にとって解説が一番わかりやすいものを選ぶとよいと思います。

夏休みは長いようで短い

最後に私自身の失敗を踏まえた、夏休みの生活についてのアドバイスです。

夏休みは一見、時間が豊富にあるように見えますが、実際はあっという間に終わってしまいます。このことを常に意識して、高校が休みだからといって、だらだらとした生活をしないように気をつけてください。

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