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夏休み攻略大作戦!理類
復習を終わらせる目安

S.K さん
理科一類 入学
広島県 広島学院高校 出身
2011年度 河合塾 広島校 在籍大学受験科

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

夏の一大イベントは「東大即応オープン」を始めとした東大対策模試です。この模試を中心に過ごしましょう。

ポイントとしては模試までに1学期の復習を終わらせること。1学期と夏休みで受験の「基礎」を身につけてしまうことが大切です。同じ問題でよいので、何度も解くことをおすすめします。

そして、半年後に迎える二次対策として、東大対策模試前に自分で時間を計って過去問を本番さながらに解いてみましょう。
これによって模試が効果的に利用できます。

東大のセンター試験対策としては、マーク式模試までに暗記モノの詰めと社会の詰めを行う程度で十分だと思います。
また、予定は必ず崩れるものです。なので、たとえば7日間を1タームとして、1日予定を調整する日を設けましょう。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のターム開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講習名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

夏休みは短いです。しかしながら、この約40日間の使い方次第で秋以降の成績の伸びが決まると言ってよいくらい重要な時期です。まず皆さんにお伝えしたい一番大切なことは、「コンスタントにやる」ということです。

夏休みは短いとはいえ、長くそして辛く感じるものです。なかには、受験生だからと躍起になって1日15時間勉強をする人や睡眠時間を大幅に削る人も出てきます。しかし、だからといって自分もそれを真似る必要はありません。
多少の負荷は掛けつつも、40日間コンスタントに、そして集中力高く、効率も効果もよい時間が過ごせる、無理のない計画を立てましょう。どれだけ集中力が高く、効果的な時間が過ごせたか、これが最も重要です。

また、夏全体を考えるうえでおすすめしたいのが、「東大即応オープン」などの東大対策模試を中心においた生活をするということです。
模試までには1学期の基本の確認・定着を済ませておくのが理想的ですし、模試の直前は過去問などで東大の「型」、そして本番のレベルを測りたいものです。
模試の後はすぐ復習をする、自己採点をするといったやるべきことも見えてきます。このように考えていくと逆算もしやすく容易で効果的だと思います。

せっかくの東大対策模試、ただ受けて終わるのはもったいないです。同じ時間を過ごすならライバルよりもより多くのものを得たいはず。そのために僕からおすすめしておきたい取り組みがあります。

「本番の2日間にどのように向かっていくか、そして当日の2日間をどのように過ごすか」
1週間前になったら、これを考えて実践してください。

些細で効果のないように思えることですが、試験本番はものすごく緊張します。何回その試験本番を想定して取り組むことができるか、自分の中でルーティンといえるような決まった流れを作り、毎日と同じ状況を作れるか、これが最後の最後に必ず大きな力になります。

そして、その想定を行えるのが、東大対策模試にほかなりません。だからこそ、「まだ実力不足だしな…」と悩んでいるような受験生の方も、東大対策模試だけは受けるようにここで強くすすめさせていただきます。

最後に、夏の40日を過ごし、すぐさま「力が付いた!」と実感できることはありません。「本当に力がついたのかな」と不安にならないでください。秋以降、きっとその効果が表れてきます。
夏をやりきった後に、夏を乗り越えた自分を信じてあげること、これだけは忘れないでください。

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