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夏休み攻略大作戦!理類
3つの時期に分けて考えよう

Y.K さん
理科一類 入学
神奈川県 柏陽高校 出身
2010年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

「基礎シリーズ(1学期)の復習にどれくらいの時間がかかるのか分からない」など、実際にやってみなければ分からないものが多く、あまり厳密な計画は立てませんでした。
講師から、「計画をあまり立てずに、そのときそのときで自分がやりたいと考える勉強をした方がよい(計画をいかに達成したかではなく、どれだけのことが身に付いたかが重要)」とアドバイスをもらったこともあり、各時期の学習の方針だけを決めました。

東大受験生の場合は、各予備校の東大対策模試があります。それをペースメーカーに学習を進めていけば、どのような学習をしたとしても大きく崩れることはないと思います。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のターム開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講習名は現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

夏休みの学習をどのように行ったのかを、
(1)7月中旬~7月下旬
(2)8月初旬~8月中旬
(3)8月中旬~8月下旬

という3つの期間に分けて書きたいと思います。

(1)7月中旬~7月下旬

この時期は基礎シリーズ(1学期)の復習を徹底して行いました。
問題の解答を自分の手で一から作れるかどうかに加えて、講師の説明を自分で再現できるかにも重点を置いていました。

その際、いま行っている復習が8月の東大対策模試やその先の試験でどのように活かされるのかを常に意識し、復習が作業にならないように注意しました。

また、多くの人が復習の大切さを強調しますが、復習ばかりしていても新しい問題が解けるようになるわけではありません。夏期講習などを利用しつつ、初見の問題の演習も意識的に取り入れるようにしましょう。

(2)8月初旬~8月中旬

東大対策模試が実施されるこの時期は、東大の過去問と東大対策模試の過去問を中心に、時間制限を設けた演習を行いました。この時期はそれに関連する勉強以外はほとんど行いませんでした。

1学期に学んだことが実戦の場でどのように反映されているのかとともに、試験で点数を取るために何が足りないのかをチェックしました。
ぼくの場合は、標準的な問題に対しても時間がかかってしまうことが特に弱点でした。ですので、さまざまな問題集から標準レベルの問題を抜粋し、短時間で解ききれるように訓練を行いました。

また、東大対策模試を受験した後の1週間は、その復習を徹底的に行いましょう。学習の手引きを熟読するのはもちろんのこと、採点基準や出題意図を検討することも重要です。
ぼくは、場合によっては出題した講師に直接質問に行き、理解をさらに深めるよう努めました。

(3)8月中旬~8月下旬

夏の東大対策模試が終了し、多少落ち着くこの時期は、夏休みの学習を振り返り、足りなかったところを補いました。

ぼくの場合は、夏の東大対策模試ではほとんど出題されない分野(物理なら熱力学など)が手薄になっていましたので、その学習を行いました。そのほか、完成シリーズ(2学期)のテキストも配布されましたので、その予習を進めました。

この時期特に大切なことは、7月・8月の学習を踏まえて、「秋の東大対策模試までにどれだけの学習を行えるのか」について見通しを立てることだと思います。
完成シリーズ(2学期)が始まるとその予習・復習に追われます。この時期に冬までの大まかな構想を考えておきましょう。

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