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夏休み攻略大作戦!理類
夏は苦手をつぶす最後のチャンス

Y.N さん
理科三類 入学
兵庫県 灘高校 出身
2008年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

苦手分野をつぶす最終チャンス。ほかの教科との兼ね合いにも注意しつつ、1週間などおもいきり時間を取って、苦手を得意に変えましょう。
あとはどんどん問題集を解いてください。毎日何問、最終的に夏休み中に問題集が何冊か解き終わるように計画すればよいと思います。
また2~3日の予備日を設けるのも忘れないようにしてください。夏風邪をひいてしまうかもしれませんし、1日くらい夏祭りなどに行く日があるかもしれません。

夏期講習がたくさん入っている週には、具体的に「何を何問」と計画を立てるとつらいので、「できるだけやる」というふうに立てることをおすすめします。
学校の宿題も忘れないようにしましょう(僕はいつも夏休み最後の1週間で片づけていましたが、計画的にやった方が楽だと思います)。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※この計画表は高3生のときのものです。
  • ※1「灘高キムタツの東大英語リスニング」(アルク)
  • ※2「全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ(難関大学編)」(桐原書店)
  • ※3「難問題の系統とその解き方 物理Ⅰ・Ⅱ―新課程」(ニュートンプレス)
  • ※4「化学Ⅰ・Ⅱの新演習―理系大学受験」(三省堂)

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

夏休みは、普段はなかなかまとまって取ることが難しい2~3時間連続の勉強時間が取れます。苦手分野の見直しや、問題集を解くのもよいですが、特に過去問を積極的に解いていきましょう。夏休み前半に夏期講習や苦手分野克服を終了させてしまうのがベストですが、そうもいかない場合は目安として、大学別模試の直前5日間くらいは東大過去問を解いてみましょう。
最近は全科目の過去問25年分を売っているはずなので、分量がなくなる心配はありません。ただし最新の3年分は直前期のために残しておいたほうがよいでしょう。

夏期講習は自分に必要だと思うものを選べばよいでしょう。まだ学校で全範囲を終えていない人は、各科目の単元別講座などを取ってもよいと思います。
私が当時受講した無機化学は自分の好きな時間に受講できるうえ、実験を行いながら解説を進めていく講座でした。図説や教科書だけでは伝わりにくい実験風景が見られましたのでおすすめです。

私は夏期講習がないときは自分の部屋で勉強していました。移動する必要もなく、普段の環境で落ち着いて勉強できるからです。予備校の自習室も講座の間の時間や、講座が始まるまでの時間に利用しました。自習室は周りの人が席を立つ時間帯になると、どうしても物音が気になるので、耳栓を持っていくとよいでしょう。

模試は本番のつもりで真剣に受けましょう。自己採点もしっかり行い、間違えたところはもちろん、正解した部分も正しく判断したうえで正解しているのか確認することが大切です。
ですから、解説は全部読みましょう。結果が返ってきた後も、一喜一憂してばかりいないで次の模試、そして入試本番に向け、気合を入れなおして頑張りましょう。

夏休みは予定通りに進まないこともあるかもしれませんが、焦りすぎず、どこかで帳尻を合わせましょう。また、どう考えても無理な計画を立ててしまった場合は計画を立て直すことも大事です。
私の計画表は、これ以上やると体がもたないような、かなりきつい計画だと思います。計画を立てるときは、自分の体力および性格も考えて立てるようにしてください。健闘を祈っています。

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