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夏休み攻略大作戦! 理科三類
最低限やるべき3つのこと

J.Y さん
理科三類 入学
東京都 駒場東邦高校 出身
2014年度 河合塾 あざみ野館 在籍 大学受験科

夏休みの学習計画

計画を立てるときのポイント

夏休みの計画を立てる際の重要なポイントを、まずお話しします。
それは、緻密すぎる計画を立てないことです。むしろ大雑把でよいでしょう。

どういうことかと言うと、たとえば「夏休み前期は苦手分野の克服を重点的にやろう」「夏期講習前後は講習の予習・復習をやろう」「模試前はこの問題集や前期の復習をやろう」などのように、大まかな計画を立てるにとどめるということです。

なぜなら、初めに毎日の予定を決めてしまった場合、一回計画通りにいかなくなると、どんどん計画から外れていくことが多いからです。

そして、もう一つ大事なポイントは、毎日の予定をその前日に立てるということです。
ここでは、「どの問題集をどこまでやる」といったような詳しい予定まで決めましょう。
このとき、最低限のノルマを決めてそれを必ず達成するように心がけるとともに、プラスアルファも決めておき、時間が余ればそれに取り組むといった形にするのがコツです。

学習計画表

  • 学習計画表授業・夏期講習など
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表模試
学習計画表
  • ※この計画表は高3生のときのものです。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

夏休みの過ごし方

夏休みといったら最初はすごく長く感じますので、あれこれと隅々まで計画を立てたくなるでしょう。しかし、実際はそれほどの量をこなすことはできません。
何をやるかを絞り、それを完璧にすることが一番重要です。では、何をやるか。それをいくつかお話ししたいと思います。

模試の復習

必ずやってください。特に東大対策模試の復習は絶対にやりましょう。
復習をやる人とやらない人で、すでに東大受験生内に格差が生まれることになりますし、模試の問題が入試に出るということも、実は少なからずあったりします。

夏期講習の予習・復習

せっかくとった講習です。完璧にしましょう。
完璧にするとは、数学ならば「扱った問題は瞬時に解法が思い浮かび、類題を解いたときもこの問題を思い出せる」ぐらいが目安です。英語でいえば、「扱った文法を全部暗記し、文章もすべて説明できる」レベルにしておくことです。

夏期講習には、予備校が練りに練った問題が集約されています。それを網羅しないのは、あまりにももったいないです。

苦手分野の克服

夏休みはじっくりと苦手分野を克服できる最後の時期といっても過言ではありません。
今まできちんと勉強してきたのなら、苦手分野は大方把握できているはずです。苦手なレベルに合わせて、じっくり対策していきましょう。

僕の場合は、数学の確率と場合の数の問題に漠然とした苦手意識を持っていましたので、高2生の問題集を見直し、徐々にレベルをあげて問題演習を行いました。しかし対策を行っているうちに、実はただ苦手意識をもっていただけで、きちんと考えればできるのだと気づくことができました。
苦手分野はただ苦手意識を持っているだけのこともあります。

基礎がダメなら基礎を見直す、応用的な問題がダメなら問題を解いて解法を身につける、など自己分析を怠らずに、自分に向き合って我慢強く苦手分野克服をめざしてください。
得意分野にはならなくても、苦手ではなくなるときが必ず来ると思います。

ここで挙げた以外にも、「自分には何が必要なのか」を自分で考えて、自分だけの夏休み計画表を作ってください。
みなさんの夏休みが充実したものとなることを祈っています。

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