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どう解く? 時間配分二次試験(文類)
得点源こそ丁寧に解こう

K.M さん
文科三類 入学
茨城県立土浦第一高校 出身
2011年度 河合塾 松戸校 在籍大学受験科

国語

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

まず始まって5分ほどで、全体の分量や問題構成に目を通しました。
問題形式や分量が例年通りであれば、予定通りの順番・時間配分で解いていきます。

点数が比較的取りやすく、できたかどうかが自分でも分かりやすい漢文・古文で確実に点数を取るため、心に余裕がある序盤に解くようにしていました。このとき、少しくらい予定時間を過ぎても許容しました。漢文を先に解いているのは、私は漢文の方が得意だったためです。

次に、大問として一番重い第一問と、点数が取りづらく設問数も少ない第四問を解いていきます。第四問を解く時間が予定より少なくなったとしても、第一問を丁寧に解くように心がけました。

最後の10分間は見直しです。解答が間違っているかどうかはもちろん、誤字・脱字や主語と述語の不一致といった日本語としてのケアレスミスに特に注意を払いました。

数学

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

私は数学が苦手でしたので、2問を完答、残り2問は部分点を取ることを目標にしていました。
試験が開始したら、まずは4問すべてに目を通し、少し手を動かして問題を解いていました。まったく分からない問題は飛ばし、できそうな問題も5分程度だけ取り組みます。そうやって全体に目を通せたら、できそうだと思った順番に解いていきました。

全完はめざしていませんので、時間配分は柔軟に、できそうもない問題は早めに諦めるようにしました。
最後の10分は、とりわけ解き進められた問題、または解き終わった問題を中心に見直しをしました。

地理歴史(世界史・日本史)

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

私は世界史・日本史選択でしたので、過去問を解いた経験から、世界史を75分、日本史65分、残りの10分を全体の見直しと設定しました。

世界史は問題ごとに重さが違いますので、まずは第一問がどういう問題かを問題文と指定語句を見て把握していきます。そのあといったん第三問に飛んで、一問一答を10分弱で終わらせ、次の25分ほどで第二問の小論述を解きました。最後に一番比重の高い第一問へ戻り、大論述に取りかかりました。丁寧に見直しをして、日本史に移ります。

日本史も最初の5分で、形式に変化がないか全体を確認しました。そのあと、第一問から第四問まで順番に各15分ほどで解いていきます。この際、一問終わるごとに見直しを徹底しました。最後の10分は予備に設定しておき、計画通りに行かなくても、焦らないようで済むようにしました。
地理・歴史は私の得点源でしたので、このように丁寧にタイムスケジュールを組んでいました。

英語

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

英語は解答時間がギリギリでしたので、「どれだけの分量をリスニングが始まる前に終わらせて、後半戦で余裕をもって解答できるか」がカギになると考えていました。

まずは、比較的取りかかりやすい和訳と文法を片付けました。次の要約はつい時間がかかってしまうため、時間内にきっちりと解き終えるように、特に気を配りました。
リスニングの5分前になったら、英作文が終わっていなくてもリスニングの問題に目を通すようにしていました。

リスニング後に残してあるものは、記号で答えることが多い問題です。これは時間が足りない場合には、「少し考えて分からなければ、適当に埋めてほかに時間を回す」ということもできるからです。

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