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二次試験 文類:文科二類 柔軟な対応を忘れずに!

M.T さん
文科二類 入学
東京都 海城高校 出身
2014年度 河合塾 池袋教室 在籍MEPLO

国語

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

試験前に思い描いていたイメージでは、古典分野(第二問・第三問)を60分ほどで解き、現代文に多くの時間を割いたあと、ある程度で見切りをつけて古典分野の見直しを行おうと考えていました。

しかし実際に解いてみると、かなり早めに古典を解き終えて、現代文に取りかかることができました。ところが、現代文の記述を長々と検討してしまい、結局古典に戻ることはできず、最終的に見直しをする時間を失ってしまいました。
後日答え合わせをしたとき、古文でもったいない間違いを見つけて後悔しました。

国語は、東大受験において一番最初に受ける試験のため、しっかりと時間配分を意識して受けることが重要です。

数学

タイムスケジュール


ポイント

問題を解き始める前に、一度すべての問題を見てみました。そこで、全問の中で第4問が難しいことに気づき、ここに時間をかけるべきではないと結論付けました。

その後、第1問は簡単に解き終えたのですが、第2問で詰まってしまいました。多少焦りましたが、第4問を捨てていたことを思い出して、落ち着きを取り戻すことができました。ゆっくりと解いた結果、しっかりと解答することができ、自信を持って第3問に進めました。

表を見て分かるように、大問を2つ残した状態では望ましくない残り時間でしたが、第3問だけ解くことに決めていたので、余裕を持って解くことができました。

ただし余裕を持って解いた結果、ここでも見直しの時間がなくなり、第1問で計算ミスをしていることに気づけませんでした。

地理・歴史

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

世界史を試験科目で選択している場合、核になるのはやはり大論述です。
そして、地理をもう一つの科目に選んでいる場合は、時間が足りなくなることがしばしばあります。
そのため、最後に大論述を取っておいて、地理を解ききった後に時間をかけて解くことにしていました。

しかし本番では、一番最初に確認しておいた大論述のテーマが得意分野ではありませんでした。そして、地理が難しく、その一方で手ごたえがあったため、「取れる部分で取ってやろう」と地理に時間をかけることに割り切りました。

その結果、一番の得意科目であった世界史よりも、地理の方が点数が高いという事態が起きました。
本番では何が起こるか分かりませんので、柔軟に対応しましょう。

英語

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

東大英語において最も重要な要素は時間配分であるといわれています。
綿密な計画を立てておくことが、東大英語で高得点を取りやすくする秘訣ともいわれています。

英語が一番の苦手科目であった私も、御多分に漏れずしっかりとした計画を立てていましたが、本番ではそれが足かせとなってしまいました。

自分の立てた計画に翻弄されてしまい、リスニングをまたいで長文を解いてしまったり、英作文を適当に書いてしまったりと失敗が目立ちました。
やはり、本番で計画を変更する余裕があるくらいまで実力を身に付けない限り、確実に英語でアドバンテージを取るのは難しいかもしれません。

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