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HOME > 受験対策 > どう解く? 時間配分 > 二次試験 理類:理科一類2 まず解ける問題を解いて安心を

どう解く? 時間配分二次試験(理類)
まず解ける問題を解いて安心を

Y.K さん
理科一類 入学
神奈川県 柏陽高校 出身
2010年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科

国語

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

比較的取り組みやすい古文・漢文を先に解き進めました。古文・漢文は本文が短く、それほど難解でないため、それぞれ25分程度で一通り解き終えました。
一方、現代文は多めに時間を割きました。読解に時間がかかり、また答案作成を丁寧に行わなければほとんど点数が入らないことを感じていたためです。

「古文・漢文は時間をかけてもかけなくても、それほど読解の精度が変わらない」と、演習の段階で感じていました。ですので、いかに早く終わらせて現代文に時間をかけるかが、得点向上のカギとなりました。

数学

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

試験開始後、いきなり第1問から解き始めるのではなく、15分~20分程度かけて、全体の問題を一通り見渡しました。
6問とも設定を把握し、多少手を動かしてみるなどをして、「確実に解けるだろう問題」「時間をかければなんとかなりそうな問題」「時間内にはほとんど進展しない問題」の大きく3つに6問を分類しました。

「確実に解けるだろう問題」については、真っ先に答案を作成し、安心感を得ることにしました。「完答できた問題がないと、どんどん焦ってしまい、結局解けたはずの問題も解けなくなってしまう」ということがよくあります。最初に分類をしているので、あとは迷うことなく解きやすそうなものから順に取り組みました。

東大の場合は、受験勉強の中で、問題の難易度を見極める練習をすることが非常に重要です。
また、難しそうな問題も白紙にはせず、メモ程度のことも解答用紙に書き残すようにしました。

英語

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

ポイント

東京大学の英語は120分で120点ですので、時間配分をするうえでの基本的な考え方は、「1分で1点」となりました。
結局はすべてを解くことになりますので、そこまで時間配分にこだわる必要はないかもしれません。しかし私は、予想外のことが起きたときに極力失点を少なくできるように、解く順番を考えました。

段落整序は記号問題が多く、万が一時間がなくなったときでも、適当に解答を書くこともできるため最後に解くことにしました。それ以外は、概ね設問が設置されている順番通りです。
要約の問題は、短すぎず長すぎず適度な長さですので、要約を最初に解くことによって、英語に慣れた状態で試験を開始することができます。
また、文法問題をリスニングの前に置くことによって、時間が押しているときでも、リスニングの下読みにスムーズに移れるようにしました。

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