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どう解く? 時間配分二次試験(理類)
数学で得点を稼ぐ時間配分

坂井 郁哉 さん
理科一類 入学
神奈川県 栄光学園高校 出身
2016年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科
坂井さん
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

国語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(国語)

※試験時間・出題内容は受験時のものです。

この教科の目標点
50点/80点

ポイント

私はまず最初に古文・漢文を終わらせてから現代文を解いて、最後に見直しをする時間をつくっていました。

自分の感覚としては、古文・漢文は国語の中で最も点数を期待できる科目(自信を持って解けたと思える科目)だったので、確実に解くためにリカバリーが効く前半に解くようにしておきました。

本番の試験では、古文で見覚えはあるのに訳出ができない単語などが出てきて焦りましたが、見直しの時間を十分に取っているという安心感から、それほど後に響くような精神状態にはならずに済みました。

数学

タイムスケジュール

タイムスケジュール(数学)

※試験時間・出題内容は受験時のものです。

この教科の目標点
100点/120点

ポイント

東京大学の理系数学は配点が120点と高く、数学で点数を取っておくと受かりやすくなります。
それを踏まえて私は数学でとにかく稼ごうと勉強をしてきたので、それ相応の目標点を掲げています。

数学の試験時間は150分とかなり長く、そのうえ問題も6問あり、非常に大変です。
どの問題が難しいのかも判断しないといけないので、試験開始と同時に問題を全部一目見て、解きやすそうな問題から解いています。

各問題について割り当てられる時間は、最大で20分と決めておいて、それ以上時間がかかりそうならヒントだけ書いて次の問題に行くようにしてました。
また、解いてる最中になんだかわからなくなってきた場合も、時間がもったいなかったのですぐに他の問題に行くようにしていました。

本番の試験ではこれが功を奏して、一番最初に解いた問題は結局途中までしか解けなかったのですが、早めに切り上げたおかげで他の問題に飛び火するようなことはありませんでした。

英語

タイムスケジュール

タイムスケジュール(英語)

※試験時間・出題内容は受験時のものです。

この教科の目標点
70点/120点

ポイント

事前の方針では、リスニング前に要約と英作文、文法の前半を終えて、リスニングが開始する前に5~10分選択肢を下読みしてリスニングに臨み、後半では残りを頑張って解き終える、というスケジュールを立てていました。

しかし本番では、要約を無事に終えて英作文を解こうとしたら、問題が漠然としていて、何を書けばよいのかがわからなくなってしまいました。
そのため、英作文をアイデアだけ残して途中でやめ、文法を少し解き始めました。しかし、リスニング前の下読みだけは絶対やっておきたかったので、文法も途中で切り上げました。

リスニングの後は、余ったものと長文、段落整序に追われて大変でしたが、英作文のメモを残していたおかげでなんとか終わらせることができました。

英語は時間が足りない科目なので、私の場合は見直しをする時間が取れませんでしたが、見直しをする場合でもやはり英作文は前半に解いておいたほうがよいと思います。文章をつくった後、時間を置いてもう一度吟味すると、より客観的に文章を読むことができて、間違いを直すことができると思うからです。

大学受験科(高卒生対象)
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