home

  • ログイン
HOME > 受験対策 > どう解く? 時間配分 > センター試験 文類:文科三類① 苦手科目ではアプローチを工夫

センター試験 文類:文科三類 苦手科目ではアプローチを工夫

H.S さん
文科三類 入学
秋田県立秋田高校 出身
2011年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

国語

タイムスケジュール

ポイント

センター試験の基本的な方針は、

  • 問題は大問の順番通りに解く
  • 大問ごとに時間設定を守り、最後に見直しの時間を取る

の2つでした。国語以外の科目も、この方針に沿って取り組んでいます。

本番もおおむね、上の通りの時間で解ききり、最後の10分で見直しをすることができました。普段、見直しでは主に読み違いやマークミスがないかを急ぎ足でチェックしていましたが、解くのに時間がかかった場合は見直し時間を「時間がかかった大問」に充てることもありました。
模試などの際には、大問1の現代文、もしくは大問3の古文の時間に充てることが最も多かったと思います。

対策には、過去問やセンター方式の予想問題が役に立ちました。
古文や漢文で、読解そのものに慣れないうちは、センター方式ではない基本的な読解問題集を用いて読解法のイロハを確認するのもよいと思います。

英語

タイムスケジュール

ポイント

英語は得意科目でしたが、何より処理しなければならない問題量が多いことが一番の壁でした。
5分間の見直し時間を最後に設けていたものの、各設問で少しずつ時間がかかって、すべての問題を解き終わる頃には残り時間が1分を切っていることがほとんどでした。

そのため、見直しなしでスピーディーかつ正確に解答できるよう、語彙や読解のみでなく文法、発音に関しても普段の学習から正確な知識を身につけるように心がけることが最重要の対策であったと思います。時間配分は、過去問や予想問題を利用してとにかく速く解く訓練をしました。

また、難易度は違いますが文法、読解などの各設問の出題傾向は東大の二次試験問題と通ずる点もありますので、時間制限を意識しながら設問に取り組むことで二次試験対策にもなりました。

数学IA・IIB

タイムスケジュール

ポイント

数学の時間配分は、IA、IIBともに同様です。
僕はほかの科目に比べて数学が苦手でしたので、センター試験での得点率もやや低く、解くのにも時間がかかりがちでした。そのため、センター数学への取り組みは、速さと正確さの両立をめざしていたほかの科目とは異なったアプローチで進めました。

現役時と高卒時を問わず、数学に関しては計算間違いなどのケアレスミスでの失点が多くありました。ですので、過去問を利用した演習も、時間を意識したタイムアタックというよりも、問題演習では正確に答えを導き、間違った箇所も解答・解説をより丁寧に確認することに比重を置きました。
問題あたりにかける時間が多かったため、事前の演習で解いた問題量は、ほかの科目に比べて少なかったように思います。

本番では、間違えてしまった箇所もありましたが各設問15分で解ききることができました。

マークシートの確認

ポイント

上でもお話ししましたが、センター試験では解答の正確さスピードが両方求められます。また、「正確さ」の面から言えばマークシートへの解答も、マークミスがないよう気をつけなければなりません。
「大問ごとにマークする」という形ならば時間を節約できますが、大問ごとの設問数が多い科目の場合は、一度にたくさんマークしようとするとマークミスをしてしまう恐れが大きくなります。かといってあまりに小まめにマークしていると、時間のロスがバカになりません。

僕の場合は、最終的に3〜6問ごとに解いた分をマークしていく方法に落ち着きました。
解答の思考が分断されないよう、自分でキリのよい部分を判断してマークするのが一番だと思います。

HOME > 受験対策 > どう解く? 時間配分 > センター試験 文類:文科三類① 苦手科目ではアプローチを工夫
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.