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どう解く? 時間配分センター試験(理類)
解けない問題からは一回離れる

Y.K さん
理科一類 入学
神奈川県 柏陽高校 出身
2010年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科

国語

タイムスケジュール

ポイント

国語は、時間のかからない古文・漢文から解き始めました。
古文、漢文を合わせて30分以内で終わらせ、現代文に多くの時間を残せるようにしました。
特に漢文は、平易なものが多く、しっかりと学習すれば10分以内で終わらせることができるでしょう。
古文は、東大受験生にとっても難しく感じる問題が出題されることがありますが、「自分が解けないものは周りの受験生も解けていないだろう」と考えて切り抜けました。

試験中に焦ってしまい、本来の実力を発揮できないということはやってはならないことです。練習の段階から「解けない問題が出てきたときにどのように対処するのか」を考えておきましょう。

英語

タイムスケジュール

ポイント

英語は第1問から順に解くだけで、細かい時間配分については考えませんでした。
英語が極端に苦手な人以外の東大受験生は、センター英語に関しては時間が足りないということはないはずです。センター英語で時間が足りないという場合は、明らかに基礎力が不足しています。

センター英語は、どれだけ時間を余らせることができるのかが勝負だと考えました。そこで僕は、「40分で1周目を解き終えて、残りの40分でもう1周する」という戦略を立てました。つまり、試験時間80分の中で2回解くということです。
特に配点の高い後半の読解に関しては、いかにケアレスミスをなくすかがポイントですので、どの問題も二重にチェックすることによって点数を安定させました。

数学IA・IIB

タイムスケジュール

ポイント

数学は大問ひとつを最大10分として、それを超えた場合は、問題の途中でも次の問題に進むことにしました。「一つの問題に時間をかけ過ぎてしまい、解けるはずの問題を残してしまう」というのは本番ではやってはならないことですので、それを防ぐためです。

練習の段階で時間を計り、数学IA・IIBともに、大問1つを10分以内で解き終わることができると分かっていましたので、その時間を超えても泥沼にはまるだけだと考えました。
この配分だと最後に20分余りますので、その時間を解けなかった問題にかけました。

最初はうまく答えが出なくても、ほかの問題に移ったあと、再度解いてみるとあっさりと解決できてしまうことも多くあります。手が止まってしまったときは、いったんその問題から離れることが重要です。

マークシートの確認

ポイント

マークシートの確認はどの科目も必ず行いました。正しく解けていても、正しく塗れていなければ点数にはなりません。
いったんすべての問題を解き終えた段階で、すべてのマークが正しく塗られているのかをチェックすることにしていました。
途中でも、大問がひとつ終わるごとにマークを塗っていました。大問ごとに頭を休憩させるという意味もあります。

1つずつ塗ると、そのたびに集中力が切れてしまうと考えましたので、その方法は選びませんでした。
どの塗り方が一番よいというのはありませんので、事前にマーク式模試などでさまざまなパターンを試しておくようにしましょう。

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