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東大生に聞く! 高1・2生がやるべきこと高1生・高2生の勉強法(英数国)
短期的な目標が継続のコツ

坂井 郁哉 さん
理科一類 入学
神奈川県 栄光学園高校 出身
2016年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科
坂井さん
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

高校1・2年生は、たとえ東大受験を志している人でも、まだ勉強へのモチベーションが低い場合がほとんどだと思います。

しかし、実際に東大に受かっている人を見てみると、本格的な受験勉強ではないにしろ、高1・2の頃からすでにある程度、受験を意識した勉強をしていることも確かです。なかでも、特に力を入れて勉強するべきなのは英語や数学です。

英語と数学を重視する理由

英語や数学は他の科目と少し異なり、分野ごとに独立しているものではないので、最初の基礎の部分を疎かにしてしまうと取り返しがつかないことになります。逆に、基礎をしっかりと押さえておけばそれだけで十分受験対策となります。

私の場合、数学はきちんとやっていたので、高3のときには「あとは演習を積むだけで東大対策は十分」というところまで来ていました。しかし、英語を疎かにしてしまっていたので大変苦労をしましたし、結局英語は、高3で力を入れた割に点数が伸びませんでした。

短期的な目標を作ろう

高1・2の時点では東大だけをモチベーションにしてもすぐに燃え尽きてしまい、長続きしないと思います。勉強を継続していくには、東大合格という長期的な目標だけでなく、短期的な目標を作っておくとよいでしょう。おすすめは、模試や高校の中間テスト・期末テストなどです。

私が通っていた高校では中間テスト・期末テストの順位などは発表されていなかったので、テストの出来は、自分で納得できる点数だったかどうかで判断をしていましたが、模試などであればもう少し分かりやすいと思います。

ここで気をつけることは、競い合う相手は、同じ東大を志望している学生にしなければならないということです。
たとえば、周りの皆よりも難しい大学を志望している場合、定期テストで自分が平均点より高い点数だからといって喜んでしまってはいけませんよね。

また、「自分の現在のレベルが東大に立ち向かえるものなのか」をきちんと判断するには、模試での「志望大学ごとの順位」などを参考にするとよいと思います。

部活と勉強の両立

高1・2年生は、受験生並みの切羽詰まった勉強をする必要はないと思いますので、部活とうまくバランスをとっていきましょう。部活が忙しいときも今後を見据えて、科目の基礎的な部分が疎かにならないよう、勉強の習慣を崩さないことが大切だと思います。頑張ってください。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

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