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東大生に聞く! 高1・2生がやるべきこと失敗しない文理選択
興味が持てる進路を探す方法

坂井 郁哉 さん
理科一類 入学
神奈川県 栄光学園高校 出身
2016年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科
坂井さん
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

大体の高校では高校2年生のあたりで文理選択をするので、高1の段階から、ある程度自分の志望がどの方面であるかを決定しておく必要があります。

私は自分が理系の文化部に入っていることもあって、それほど苦労することもなく自分の道を決めることができましたが、この段階でかなり迷う人も多いと思います。
ですので、今回は選択のヒントになりそうなことを、いくつかお話ししたいと思います。

文理選択のヒント

大学生の先輩に話を聞く

一つは、大学に行った先輩の話を聞くことです。大学でどのようなことを学んでおり、その方面を卒業したらどのような職業に就くことができるのか、実際に今大学生で理系/文系を選んだ先輩に話を聞くことは、大きなヒントになります。

大学のホームページやオープンキャンパスで調べる

二つ目は、大学のホームページを見てみることです。大学のホームページには、受験生のためのページがあり、そこではそれぞれの学部でどのようなことが学べるかが書いてあります。そこに目を通し、自分の興味がある学問がどの方面なのかを考えてみるのもおすすめです。

また、めざしている大学や、近くにある大学のオープンキャンパスなどに行って、どの学部でどのようなことが学べるのかを聞きに行ってみてもよいと思います。
大学では、高校では学べないことを学べます。ぜひ一度は、大学という情報源に触れてみてください。

新書を読む

そして三つ目は、本を読んでみることです。新書の本で、大学の先生が自分の研究内容を一般向けに解説するものなどが出版されています。その範囲は、とてもコアな学問から有名な学問まで幅広いです。

そういった本を読むことで、学校の授業で漠然と「この科目はこういうものだ」と思っていたものについて、新たな発見があると思います。
まだ時間があるうちに、そのような本を読んで自分の好きな分野を見つける活動をしてみてはいかがでしょうか。

私は地学に興味を持ち、その方面に進みたいと思ったので理系にしたのですが、地学への興味が決定的になったのは、やはり新書で地学に関するものを読んだことでした。

おすすめしない文理選択法

また、理系(文系)の苦手な科目を避けて消極的に文理選択をする、というのも一つの方法ではありますが、おすすめはしません。

というのも、苦手な科目というのは勉強時間をより多くすれば解決することが多いからです。「文系(理系)の方が好きだけど○○が苦手だから」という考え方は、やめておいたほうがよいでしょう。

自分が大学4年間かけて、何を学びたいのかを漠然とでも考えて、その気持ちを優先して選んだ方がよいと思います。そのためにもぜひ、高校1年生・2年生のうちに数々の情報に触れてみてください。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

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