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苦手科目の克服法理類
基本事項確認が克服のカギ

Y.K さん
理科一類 入学
神奈川県 柏陽高校 出身
2010年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科

数学

ぼくは、現役で受験したときの東大二次試験の開示得点が20/120だったこともあり、数学を苦手科目として抱えて浪人生活を始めました。
ですので、それを克服すべく、苦手だった原因を次の2つと考えて対策を行いました。

(1)基本事項の理解不足
(2)問題演習量の不足

(1)については、「教科書レベルの公式、定理の証明を再現できるか」「用語の説明を正しくできるか」の2点を意識しました。
具体的には、「三平方の定理を証明できるか」「余弦定理を証明できるか」「方程式とは何かを説明できるか」などを、問題演習の中でそれらに出会うたびに自問自答し、確実に答えられるようにしました。

(2)については、河合塾のテキスト、月刊誌の「大学への数学」(東京出版)、東大の過去問、東大型模試の過去問を中心に、問題演習を重ねました。
その際は、「大学への数学」をメインに、毎日必ず初見の問題に触れるようにしました。同じ問題を何度も解くことも大切ですが、ぼくは「一度やった問題は解けて当然」という考えに従い、どうしても不安なもの以外はできるだけ復習の回数を減らし、その分新しい問題をたくさん解くことを重視しました。

この2点にこだわって学習を進めた結果、秋の東大型模試では60~80点は安定して取れるようになりました。

国語

国語についても、現役で受験したときの東大二次試験の開示得点が28/80で、苦手科目としてスタートしました。なかでも、特に現代文が苦手でした。

現代文という科目に対する考え方は、講師や参考書ごとに多種多様だと感じましたので、まずはさまざまな参考書に触れて、自分が納得できるものを探しました。
その結果、自分に合った参考書を見つけることができ、現代文という科目がどういうものなのか、しっかりと理解することができたと思います。

現代文に対しての自分の考え方がある程度固まった後は、東大の過去問の演習に入りました。
現代文の解答は、出版社や予備校によって大きく異なります。ですので、1つの問題に対して5つ程度の模範解答を準備して比較を行いました。
同じ問題に対して数多くの解答を比べることによって、それぞれの良い点、悪い点を理解することができ、1つの模範解答を見るだけの学習に比べて頭の中を整理することができます。

また、採点基準を作成して各模範解答を採点してみることも、採点者の視点を養うことができますので、おすすめです。

このような学習を行った結果、東大型模試では50/80前後の点数を取れるようになり、得点源になることもありました。

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苦手科目を克服しよう!苦手科目を克服しよう!

苦手科目は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の東大対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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