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苦手科目の克服法 理科三類
採点基準を意識しよう

Y.N さん
理科三類 入学
兵庫県 灘高校 出身
2008年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

私の苦手科目は英語と物理と国語でしたので、その3科目についてお話しします。

国語

私の場合、昔から現代文が苦手で漢字以外まったく点が取れないこともしばしばありました。古文と漢文については文法や句法などを覚えればある程度の得点は保証されるといっても過言ではありませんが、現代文についてはかなり頭をかかえました。
そこで私は現代文の先生に相談に行き、「おすすめの本を紹介してもらってその本を読み、先生が出した問題に答える」という方法を約1年続けました。

そうしてわかったことは、現代文を読むには最低限の知識が必要であるということです。その本の文章が書かれた背景や言葉の知識、内容に関する前提となる知識など、思った以上に現代文は奥が深かったのです。

「現代文なんて…」と思っている人は、ぜひ柄谷行人(著)の『世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)という本を読んでみることをおすすめします。

物理

物理が苦手な人は、おそらく「公式は覚えているけれど使い方がわからない」という人が大半だと思います。そういう人はまず教科書を読み直して、それから難しい問題集ではなく、普通レベルの問題集を解いていってみてください。
「この公式はこういうふうに使う」という感覚を頭に叩き込むことが、公式の使い方を身に付ける一番早い方法でしょう。

英語

私が最も苦労したのが英語です。いくら単語を覚えても、いくら文法を覚え直しても、なかなかよい点数が出せず、得点できるのはリスニングと英作文だけでした。
そこで、「自分が逆に採点官ならどこをポイントにしたいか」と考えてみるようにしたところ、少しポイントがわかるようになりました。

採点官がポイントにしたい箇所というのはある程度決まっていますので、「それを全部詰め込めば点数がもらえる」「ここはそう読んでしまっていいのか」「どこか英文がおかしくないか」など、そんなふうに疑問を投げかけながら問題を読んでみると意外とすぐに点数が取れるようになるかもしれません。毎日の継続が大切です。

苦手科目を克服しよう!

苦手科目は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の東大対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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