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苦手科目の克服法文類
解けない問題との付き合い方

K.M さん
文科三類 入学
茨城県立土浦第一高校 出身
2011年度 河合塾 松戸校 在籍 大学受験科

私は数学が苦手でした。東大入試では、文系で数学が苦手な人でも半分の点数を取ることができれば、他の得意科目でカバーすることができます。そこで私は半分得点することを目標に、まず高校数学の範囲の「基本」問題を一通り解けるようにしました。

それが終わると応用問題に手を出すのではなく、過去問研究に徹しました。過去25年間の東大入試の過去問を見ればわかるように、同じような問題の見方や手法を使って解く問題が頻繁に登場します。
何問か類題を解いているうち、問題文を読んですぐに「この方法からアプローチしていけばいいのか」とわかるようになります。

数学が苦手な人にとって、最初のうちは問題を見てもどう解いていけばいいのかまったくわからないということがあるでしょう。1~2時間ずっと考えてもいいのですが、それをやっていると数学への苦手意識がさらに高まってしまう危険性があります。
ですから「20分」や「30分」と自分のルールを決めて、その時間が経ってもわからないときは諦めて解答を見てしまいましょう。

そこで途中まででも自分の解く方針が合っていたのか、それとも見当違いのアプローチをしていたのか確認してください。そして模範解答を理解しながらノートに書き写してみましょう。
その後は、一週間後に同じ問題をもう一度何も見ずに解いてみてください。今度はある程度解くことができるはずです。

この方法は東大入試に限らず、大学入試全般への対策になると思います。
私はこの方法を使い、まったく解き方がわからない問題は早めに諦めるようにしました。入試には類題がたくさんあるので、「同じような問題を解いたことがあるな」という問題を見極めて解くことができるようになり、入試本番でも目標の点数を取ることができました。
また、数学に時間をかけすぎることがなくなったので、他の科目に使える時間が増えました。

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苦手科目は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の東大対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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