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冬休み・直前期攻略大作戦! センター試験直前期編 理科一類
量と制限時間を意識しよう!

Y.K さん
理科一類 入学
神奈川県 柏陽高校 出身
2010年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科

センター試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

センター試験対策については、「何月何日に何をやる」という計画の立て方はしませんでした。完成・実戦シリーズ(2学期)が終了してから、「5教科7科目を2セット演習する」というように毎日同じメニューを組んでいました。

学習が進んでいく中で「理科の演習量を増やしたい」などの変更点がたくさん出てきますので、あまり計画に厳密にならず、柔軟に対応することが大切だと思います。 また、多くのことはできませんので、二次試験の対策は「河合塾のテキストの復習と東大対策模試の復習だけはやる」など、最低限これだけはやりたいと思うものだけを計画に組み込み、それ以外の問題集などは余裕ができた日に進めましょう。

夏と同様に、「やりたいものをやりたいときに」という心構えが大切だと思います。

学習計画表

  • 学習計画表授業・冬期講習など
  • 学習計画表自己学習
  • 学習計画表試験・模試
学習計画表
  • ※1タームは基本的に5日間、ターム開始から次のターム開始までの期間はおよそ1週間です。
  • ※講習名は、現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

  • 学習計画表授業・講習
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表睡眠
1日のスケジュール

センター試験 直前期の過ごし方

今回は、冬休みからセンター試験直前までの学習について、「センター試験対策」「二次試験対策」「私立大対策」に分けてお話しします。

センター試験対策

この時期は、ほとんどすべての学習がセンター試験に向けたものになりました。東大受験生は、これまでの学習である程度の基礎学力は備わっていると考えられるので、センター試験で8割(720点/900点)を取る力は付いているはずです。
むしろ、この時期にセンター試験で8割を取る力が付いていなければ、これまでの学習の方向性が何か間違っているはずなので、早急に見直すべきです。

しかし、東大受験生でも9割(810点/900点)以上の得点を安定して取れる人は多くはないでしょう。東大だけでなく私立大のセンター利用入試も考え、9割を安定して取れるようになるまでは、センター試験の対策に集中した方がよいと思います。

具体的な学習法ですが、ぼくの場合は、センター試験(本試・追試)の過去問とマーク式模試の過去問を演習しました。その際に特に意識した点は、「量」と「制限時間」です。

量を確保するために、1日の中でマーク式模試を2つ分受ける感覚で学習を進めました。「地歴、国語、英語、数学①、数学②、物理、化学」のセットを1日で2回こなしました。

また、制限時間については、英語、数学、理科は標準の半分で解いていました。例えば、英語なら、80分で180点取るのと、40分で180点取るのとでは学力に大きな差があるという意識を持って学習を進めました。
他の受験生が80分かけて解いている中、自分が40分しかかからなければ、2倍の演習量を確保することができます。同じ時間の中でどれだけたくさんのことをこなし、身に付けることができるか、という視点も大切だと思いました。

二次試験対策

この時期の東大二次試験対策は、冬期講習の予習・復習と基礎シリーズ(1学期)・完成シリーズ(2学期)の復習のみを行いました。
これらも、二次試験を主眼とした対策ではありませんでしたが、センター試験の対策をいかに二次試験に活かせるのかを常に意識していました。

私立大対策

この時期は、私立大の対策はまったくと言ってよいほど行いませんでした。自分の予定としては、私立大の合格はセンター利用入試で確保するつもりでしたので、それに向けてセンター試験の対策を集中的に行いました。

センター試験と東大二次試験の対策を行っていれば、私立大の一般入試の対策は直前1週間に過去問に目を通す程度で十分だと思います。

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