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冬休み・直前期攻略大作戦! 二次試験直前期編 理科一類
予定の詰め込みすぎには要注意

S.K さん
理科一類 入学
広島県 広島学院高校 出身
2011年度 河合塾 広島校 在籍大学受験科

二次試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

この時期は、取りこぼしが絶対にできません。
予定をカツカツに詰めて、その日にやろうとしていたことができずに溜まっていくよりは、「その日の講習を確実にマスターし、そこで見つけた課題を次の日につぶす」という繰り返しを行っていく方が効果的だと思います。

テストゼミ形式の講習は普段の講習と違い、かなりの体力を要します。テストゼミ形式の講習がある日には、無理に過去問に手を出す必要はないでしょう。
「無理をせずに」、日々を効果的に勉強できるよう注意してほしいと思います。

学習計画表

  • 学習計画表授業・直前講習など
  • 学習計画表自己学習
  • 学習計画表試験・模試
学習計画表
  • ※講習名は、現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

  • 学習計画表授業・講習
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表睡眠
1日のスケジュール

二次試験 直前期の過ごし方

センター・リサーチは、センター試験で確実に得点できた人は、「あと何百人に抜かれても合格できる。この調子」と自分を落ち着かせる道具として利用し、センター試験でそこまで得点できなかった人は気にしないようにしましょう。その程度に考えてもよいです。東大は二次力勝負です。

直前期の対策は過去問演習が中心となるでしょう。僕は現役のとき、東大の「型」に慣れようと数多くの過去問演習をこなしました。しかし、確かに現役生には演習量が必要ですが、それだけに偏っていては解けるようになりません。

過去問を利用するうえで大切な点は「復習」と「分析」、この2点だと思います。僕は高卒生時に「過去問をいくら解いても賢くはならない」と気づいていました。ですから、「量」より「質」にこだわりました。
1日に4つも過去問を解く必要はありません。集中して過去問を本番のように解くのは相当の体力を要します。その証拠に本番でも1日2科目ですよね。
僕は1日に解く過去問は最大2つ程度で、テストゼミの講習があるときは解きませんでした。

ただし過去問を解く際の解答用紙は、模試の答案用紙のコピーを利用して本番に近づけ、集中して取り組み、自分で模試を参考に配点をして、採点まで行いました。
集中して解いた問題からは多くの得るものがあります。たとえば次のようなものです。

(1)東大の問題に対して、どの知識がアウトプットできていて、どれができていないのか、どの知識が抜けているのか

これを基に自分の知識の抜けを探し、1日の残りの勉強時間を利用して、参考書の該当部分の問題に当たります。
このとき講師にお願いすると他大の例題を出してくれたりもして、とても助かりました(たとえば京大の問題などはアウトプットの練習になります)。

(2)受験時間をいかに利用すべきか(どの順番から解くと高得点になるのか)、自分はどこで失点してしまう傾向があるのか(採点ミス、スペルミスなど)

これを逐一メモし、分析を重ねましょう。問題に取り組むときは毎回、前回の反省を見て注意しながら解く。この蓄積は、最終的に本番前の最も頼れる参考書になるでしょう。
また自分で採点を繰り返すことで、設問ごとの配点の傾向や部分点のもらい方が身に付き、時間の有効利用につながっていきます。これを知っていると合格はグッと近づくでしょう。

現役生は演習量が足りない分「量」を解くことに走りがちです。しかし、現役生・高卒生ともに、「めんどくさいな」と思う過去問の復習にこそ、たくさん得られるものが隠されているということを覚えておいてください。

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