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冬休み・直前期攻略大作戦! 二次試験直前期編 理科三類
今何が必要なのか見極めよう

Y.N さん
理科三類 入学
兵庫県 灘高校 出身
2008年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

二次試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

私立大をいくつ受けるかによって計画の立て方が異なってくると思います。
私立大を受ける方はまず、その大学の試験範囲をきちんと確認しておきましょう。東大であまり出題されない範囲が、他大学だと問題になっていることもあります。
第一志望ではないからといって甘く見ると足をすくわれかねません。きちんと対策しましょう。

また、地方から受験しに来る方は移動日が必要になります。人によっては日本中を行ったり来たりすることでしょう。宿泊先、宿から会場までの行き方、大学内のどの教室が試験会場か、を事前にしっかり確認しておきましょう。

予備校の直前講習などを受講する場合は、自分に今何が必要か考えて受講しましょう。

学習計画表

  • 学習計画表授業・直前講習など
  • 学習計画表自己学習
  • 学習計画表試験・模試
学習計画表
  • ※この計画表は高3生のときのものです。
  • ※講習名は、現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

  • 学習計画表授業・講習
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表睡眠
1日のスケジュール

二次試験 直前期の過ごし方

センター試験後から二次試験までの過ごし方は、苦手科目の対策をする人、過去問を解く人、私立大をたくさん受ける人、人それぞれだと思いますが、今回は私の過ごし方をお話しします。

二次試験に向けて何をすべきか

センター試験の翌日にはセンター・リサーチがあります。
私の場合、センター試験があまり得意ではなかったので、第1段階選抜さえ回避できればよいと思っており、結果は気にしないつもりでした。

現役のときはそれに加えて数学が両方満点でしたので、合計が9割をほんの少し下回っていても気になりませんでした。しかし浪人のときは、前年より合計はよかったものの、数学IAでまさかの失点をして少しショックを受けました。
しかし現役のときから、「すべての科目で満足のいく結果を残せている人などほとんどいない」とわかっていましたので、周りと情報を共有しつつ、二次試験にむけて切り替えていきました。

二次試験に向けてまず取り組んだのが、得意科目の数学と理科でした。センター試験後は数学IIICや理科の計算のカンがだいぶ鈍っていました。

現役のときは自主模試と称して3,4人程度集め、模試の過去問を本番形式で解く会を開いていました。
解いたあとはお互いに採点しあい、どこでミスをしたか、このミスはどうなのかと講評しあうことで実力がメキメキと上がっていくのを感じられました。

浪人のときは、現役のときに数学と理科に時間をかけすぎて失敗しましたので、数学と理科の模試の過去問だけでなく、英文法や国語の復習などにも多くの時間を割きました。

私立大対策

現役のとき、過去問を解いてはじめて東大ではあまり出ない「原子物理」「生活と化学」などが出題されることを知り、慌てて対策しました。結局その年の私立大対策はほとんどがそれに費やされてしまいました。
浪人のときは、自分が受ける学部以外の学部の入試傾向なども研究する余裕がありました。慶應義塾大学薬学部は初年度のため傾向も何もありませんでしたが、慶應義塾大学医学部の試験はそのおかげかあまり苦労しませんでした。

私立大を受ける方は1月中の勉強が非常に重要です。その後の勉強は調整次第としか言いようがありません。私立大を受ける場合は、その対策・移動・下見などやることが多くあり、あまり勉強の時間がとれないためです。

二次試験直前の過ごし方

慶大の試験が終わってから東大の二次試験までは、本番形式の演習を繰り返して本番と同じ時間割で毎日を過ごしました。

合格点を290点と設定して演習を2年分行ったところ、2回とも合格点に達していました。しかし、センター試験後に解いた模試なども合わせると約8回分あり、そのうち目標に達していたのは6回でした。確率3/4です。 この数字を真摯に受け止め、本番も油断せずおごらず受けようと思いました。

直前期は皆さんが思っているより慌ただしいはずです。ほとんどの人が「自分はある程度完成している」と思い込んでいますが、この時期にどれだけ自分の中の穴を見つけそれを埋められるかが合格のカギです。

最後まで、がんばってください。

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