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HOME > 受験対策 > 冬休み・直前期攻略大作戦! > 二次試験 直前期編 理類:理科一類③ 焦らず着実に吸収しよう

冬休み・直前期攻略大作戦! 二次試験直前期編 理科一類
焦らず着実に吸収しよう

Y.O さん
理科一類 入学
東京都 東京学芸大学附属高校 出身
2013年度 河合塾 あざみ野館 在籍大学受験科

二次試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

  • 何よりも体調管理に気を遣い、睡眠時間は十分に取りましょう
  • 予定を詰め込んで数をこなすという感じではなく、前半は各科目の補強しておきたい分野を完成シリーズ(2学期)のテキストを使って確認し、後半は東大入試や東大模試の過去問を使って本番形式で解くなど、最終調整をしてください
  • これまでのように全科目に触れるのではなく、やらないと鈍るのが早い英語と理科を主にやるとよいと思います

学習計画表

  • 学習計画表授業・直前講習など
  • 学習計画表自己学習
  • 学習計画表試験・模試
学習計画表
  • ※講習名は、現在のものと異なる場合があります。

1日のスケジュール

  • 学習計画表授業・講習
  • 学習計画表自習
  • 学習計画表睡眠
1日のスケジュール

二次試験 直前期の過ごし方

センター試験が終わると二次試験まであっという間です。センター・リサーチにはあまり囚われすぎないようにし、「上位なら気持ちに余裕を持たせ、芳しくなかったら気合を入れる」というようにプラス方向に利用したら、二次試験に切り替えましょう。

弱点の補強と本番形式の演習

ここからは本当の最終調整期間に入ります。やることは大きく分けて、弱点の補強と本番形式の演習の2つです。

二次試験の形式に慣れている人や、弱点に不安の残る人は、弱点の補強から始めましょう。補強に満足したら、本番形式で演習し始めてください。ただし、遅くても2月に入ったら演習に入るようにしましょう。
過去問をあまり解いておらず二次試験の形式に慣れていない人や、弱点が克服できていて不安がない人は、東大入試や東大対策模試の過去問から入ればよいです。

過去問演習のポイント

過去問を解くうえで大事なことは、解答用紙を用意して必ず時間を測って解き、本番だと思って最後は勘で答えを埋めてでも貪欲に点を取りに行く癖を付けることです。答えが出ていない途中式や方針でも、点になる可能性のあるものはすべて答案に残す癖は付けておかないと、当日急には出来ません。
模試や過去問に載っている配点を参考に自分で採点し、1点分書きそびれていたら「そのせいで本番で落ちるかもしれない」と悔しがるくらい、点に固執しましょう。

また、直前期に身に付けられる力は、「時間配分の感覚」や「解ける問題を見抜いて正しく取捨選択して解く力」であって、計算力や問題を見て方針を立てる力はなかなか付きません。
この時期は、1日にたくさん過去問を解くなど焦って量をこなそうとする人がいますが、1回1回の演習で「時間配分や取捨選択は正しかったか」などに気を配り、解説を読んで本番で出たら自分が解けそうな問題のみを確実に吸収していく方が効率的です。

私も現役のときは毎日ひたすら過去問を解いて、すべての問題を薄く復習して数をこなしましたが、結局点が伸びませんでした。それを高卒生時は反省し、1日2科目過去問を解いたら次の日の午前はすべて復習に回し、一問ごとの点の落とし方などを自己分析して着実に力をつけました。

私立大対策

2月中盤には私立大入試が始まりますが、東大対策をしていれば私立大対策はそんなに必要ありません。受ける大学(学部)ごとに過去問を2回ずつくらい解けばよく、1回目は形式と時間配分の把握、2回目はその対策(解く順番やペースなど)を考えたうえで解いて確認すればよいでしょう。

これより先は、余裕を持った勉強の予定を組みましょう。
入試を受けるということは想像以上に体力を使います。試験の前日と翌日は心身ともに休めるように勉強量を少なめにし、気持ちに余裕を持てるようにすることが大事です。
じっくり過去問に取り組める予定を組んで、直前期に身に付けるべき力をしっかり獲得しましょう。

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