ニトロソ基を有する化合物にはクスリになる可能性をもつものが少なからず報告されていますが、天然においてニトロソ基が形成される仕組みは長年不明でした。今回、バクテリアの一種である放線菌から、芳香族アミノ基をニトロソ基に変換する酸化酵素を世界に先駆けて発見しました。
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ニトロソ基を有する化合物にはクスリになる可能性をもつものが少なからず報告されていますが、天然においてニトロソ基が形成される仕組みは長年不明でした。今回、バクテリアの一種である放線菌から、芳香族アミノ基をニトロソ基に変換する酸化酵素を世界に先駆けて発見しました。
約22億年前の全球凍結イベントが終わった後,地球大気は急激に酸素で満ち溢れるようになり,真核生物が出現したことが知られている. しかし,全球凍結と酸素濃度の急上昇との間に何らかの因果関係が存在するのかどうか,これまでよく分かっていなかった. 本発表では,北米における学術調査に基づき,全球凍結と酸素濃度の急上昇を結びつけるミッシングリンクを世界で初めて明らかにしました。
ヒトを含む高等動物の脳は、多数の神経細胞からなる複雑かつ精巧に組織された神経回路によって外界からの感覚情報を適切に処理している。感覚情報処理の根幹をなす神経回路がどのように形成されるのかという問題は、神経科学の分野における一大テーマである。今回我々は、マウス嗅覚系をモデルとしてこれまで考えられていたものとは異なる新しい神経回路形成のメカニズムを明らかにし、それに基づいて神経回路を操作した遺伝子改変マウスの作出に成功した。これらの結果及び遺伝子改変マウスを利用することで、今後感覚入力によって誘起される記憶、情動などの脳の高次機能の理解への突破口になるものと期待される。
東京大学大学院理学系研究科で活躍する大学院生や若手研究者とお茶を飲みながらお話してみませんか?当日は研究室見学も予定しています。高校生(中学生)の皆さん、是非ご参加ください。
日時:2010年6月13日(日)
場所:東京大学本郷キャンパス
東京大学教養学部(駒場)では、高校生を対象とした公開講座を開講しています。高校生諸君の勉学意欲を高める一助になればと、教養学部教員が学問研究の面白さを解説します。進路について考えている高校1・2年生には聴講をお薦めします。
対象:高校生
日時:2010年4月16日~7月16日 金曜日17:30~19:00
河合塾大阪校高校グリーンコースに通塾後、東大理科Ⅰ類に合格した古田智史さん。「河合塾の数学の授業で学んだ「自然な解答を心がける」意識が私の研究者としてのベースになっています」と話されています。
河合塾で学んだOB・OGを訪ねてお話を伺う「私と河合塾」のコーナー。久しぶりに東大のOBの登場です。
今回は河合塾高校グリーンコース・大学受験科から東大文科Ⅲ類にすすみ、コピーライターになられた、 岡野敏之さんにお話を伺います。
「自分の夢まで、自己採点しないでください。」私が作った河合塾のコピーには当時の実感が込められていますと、その環境や授業に様々な影響を受けてこられたことを語ってくれました。