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東大生が語る 各キャンパスの魅力 駒場

東京大学には多数のキャンパスが存在しますが、なかでも代表的なものが駒場キャンパスと本郷キャンパスです。このコンテンツでは、現役東大生がそれぞれのキャンパスについてその魅力を語ってくれます。

駒場キャンパスってこんなところ

クリエイティブな建物が魅力

理科一類 2年生 Kさん

駒場キャンパスの中には○○号館と名前の付いた建物が並び、そこで学生は勉強します。また、生協前などでサークル活動が盛んに行われていることも駒場キャンパスの特徴です。

駒場キャンパスの特徴として特筆すべきこと、それは大学生になった皆さんを飽きさせない建物のクリエイティブさです。高校までとはスケールの違う大きな図書館、何人が入るのだろうかというほどの大きな教室、そして極めつけは「理想の教育棟」と呼ばれる建物。

この建物は地下一階がCafeを併設した開放スペースに、2階以上は壁一面がホワイトボードになっている教室が並んでいます。2階以上には教室の外に机と椅子があるフリースペースがあり、ここにも壁一面のホワイトボードが設置されています。

僕は普段、休憩時間にここで勉強や読書をしていますが、休憩時間にホワイトボードを使って楽しく過ごせる大学生活は想像の域を超えていました。そんな楽しいキャンパスです。

活気に満ちた雰囲気が魅力

文科三類 2年生 Mさん

KOMCEE 2

駒場キャンパスは渋谷から電車で2駅、下北沢からも2駅という京王井の頭線「駒場東大前」駅を降りた目の前にあり、渋谷からも(少し遠いですが)徒歩圏内という利便性の高い場所に位置しています。

キャンパス内の学生は1,2年生が大多数であり、本郷キャンパスに比べて狭く人口が多いように感じられます。ですので、キャンパスの雰囲気は活気に溢れており、フレッシュな雰囲気が漂っています。特に昼休みの食堂や生協購買は年中混み合っています。また、サークル活動なども活発に行われており、放課後になると楽器の音やスポーツの掛け声が鳴り響きます。

食堂やコミュニケーションプラザ(音楽や運動などの活動に使うことができる建物)、21KOMCEE(別名、理想の教育棟)といった新しくできた綺麗な建物と、900番講堂や1号館といった歴史ある建物が共存しています。さらに、キャンパスを貫く銀杏の並木道は、秋には一斉に黄金に色づき、その景色には圧倒されます。

さまざまな新鮮さが魅力

医学部医学科 5年生 Nさん

駒場キャンパスは教養学部1,2年生および、一部の学部学科の3,4年生が通うキャンパスです。
雰囲気はかなりフレッシュです。広すぎず狭すぎないキャンパスのなかで、学生たちがさまざまな授業やサークル活動に打ち込んでいる姿が見られます。

理系の1年生は、4月のオリ合宿でお互いを知り、ALESSという英語で論文を書く授業などに驚き、5月の新フェスと五月祭で仲良くなり、7月~9月の試験で苦しみ、10月から始まる実験にわくわくし、11月の駒場祭でサークル活動の中心を引き継ぎ、12月のクリスマスなどを楽しみ、1月のテストを乗り切り春休みへ…といった生活を送ります。

2年生は進振りへの帳尻あわせの時期であり、忙しい人は忙しいですが暇な人は暇です。進振りによって学部学科が決定すると、クラスメートたちと会う機会が減ってしまいますが、また新しい仲間を得ることができるでしょう。一部の学生は本郷で授業を受けるようになり、引っ越しなどでまた新しい環境に変わります。

駒場キャンパスはさまざまな新鮮さを与えてくれる、学生として楽しめるキャンパスだと思います。

美しい銀杏並木が魅力

文科一類 2年生 Mさん

銀杏並木

銀杏並木

駒場キャンパスの象徴といえば、銀杏並木でしょう。駒場キャンパスを東西に貫くいわばメインロードです。

11月ぐらいにはとてもきれいに黄葉して非常に美しくなり、落葉が黄色い絨毯を広げてくれます(余談ですが、銀杏並木の中でも中央に位置する1号館裏には雄株しか植えられておらず「ぎんなん」は存在しません)。この黄葉が見られる時期に開かれる駒場祭に脚を運ばれた方は、その美しさに驚愕すること間違いなしです。

とはいえ、女子学生にとっては恐ろしい銀杏伝説という物も存在します。なんでも、「大学入学後、初めて銀杏が散る1年生の11月末までに彼氏ができない女子学生は、在学中彼氏ができない」とか……。しかしこれは、男女比が5:1ぐらいと極端な東大で、半年以上彼氏ができないのならずっとできないだろうという皮肉でしょう。筆者の周りにはそんな伝説を越えている人も沢山いますので、そこのあなたも心配は無用です。

ほかにも、駒場キャンパスにはたくさんの名所があります。きっとあなたも、そのうちのどれかを気に入ることでしょう。

おすすめスポット! 駒場編

21KOMCEE(別名:理想の教育棟)

文科三類 2年生 Mさん

21KOMCEE

21KOMCEE

私がおすすめする施設は、最近できた真新しい校舎です。2階~5階には、丸テーブルや壁一面のホワイトボードを備えた教室が並んでいて、少人数のグループワークやゼミ形式の授業で使われています。
地下一階は、開放スペースがあり、サークルのミーティングや、自習をしている人が多く見られます。また、KOMOREBIというカフェも併設されていて、コーヒーやパンなどを購入することもできます。
私はよくここを利用していて、実は今まさにこの記事も21KOMCEEで書いています。

KOMOREBI

文科三類 2年生 Sさん

「理想の教育棟」という建物の地下にあるカフェです。とても静かで、読書や勉強がはかどります。コーヒー1杯ごとにスタンプをもらえるのですが、新学期が始まったあと1ヵ月足らずで30個近く(!)集めてしまうような常連客もいるようです。

学生食堂

文科三類 2年生 Sさん

学生食堂

学生食堂

一階の「若菜」、二階の「銀杏」に分かれています(通称「いっしょく」「にしょく」)。「銀杏」のほうは、玄米などのオーガニック食材が売りで、値段は少し高めです。
空きコマの暇潰しや、昼ごはん、晩ごはんなど、さまざまに利用できます。

イタリアン・トマト

文科三類 2年生 Sさん

こちらは食堂のとなりにあるカフェ。ちょっとおしゃれに気分転換がしたいときにもってこいです。飲み物は、コーヒーが200円から。
また、予約を入れると貸し切りパーティーに使えたり、普段からもランチが食べられたりします。僕も、両親が田舎から上京してきたときにここに連れていきました。

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