home

  • ログイン
HOME > 大学情報 > 私の進振り(進学選択)レポート > 文科三類 → 文学部行動文科学科社会学専修

私の進振りレポート
文科三類 → 文学部 行動文科学科 社会学専修

私は、文系のなかで一番進学先の選択肢が多い文科三類という科類に入学しました。

進路を決めた時期

入学時から志望していたのは、文学部行動文化学科社会学専修と経済学部の2つで、進学先を実際に希望するまでこの2つの間で迷っていました。
東大生には、幅広い分野の授業を取れる前期教養課程にさまざまな授業を取ってみて、その授業などがきっかけで進路を大きく変更する人もいるのですが、私はほかの学科に興味を持つことはありませんでした。

どうして経済学と社会学で迷っていたかというと、小さい頃から漠然と、人間が形成する社会というものに興味があったためです。それを経済という社会科学の一面から見るのか、それとも人口・ジェンダー・格差・メディアといったさまざまな方向から見ることができる社会学にするのかという点で迷っていました。

授業でも社会学系や経済学を履修してみて、やはりこの分野についてもっと知りたいと思い、最後までこの2つが選択肢となりました。

進学振り分けに向けて行ったこと

社会学も経済学も、ある程度高い点数を取る必要がありましたので、履修選びの際は点数が取れることを考慮に入れました。私は英語やスペイン語(第2外国語)のような必修科目の語学が苦手でしたので、その分総合科目という文系から理系まで多数の授業から自分で選択することができる科目で工夫しました。

「逆評定」という授業の評判や厳しさなどについて学生からの評価が書かれている冊子を参照し、自分の興味から大きく外れていないながらも点数を取りやすい、または厳しくはない授業を選びました。過去問が多く出回っているようなものや、神シケプリ(昔の先輩が作成した非常に出来のよい試験対策プリント)が存在する授業も、勉強がしやすいので好んで選びました。
それにくわえて、成績評価がレポートか試験か、どちらが得意か、テスト期間を考えて1日にテストがいくつも重ならないように、といったことにも気を配りました。

進学振り分け

しかし、経済学部への進学には通称「文三規制」というものが存在し、文三から進学できる人数が制限されています。ですので、文一や理系からに比べて文三から経済学部への進学は難しく、また第2段階で募集が行われない場合が多いです。

いよいよ進学振り分けが行われる時期、私の点数は途中の志望調査の時点で経済学部の底点(その学部・学科に進学できる人の最低点)でした。一方社会学は文三の定員が多い進学先で、私は点数をある程度取っていましたので「第1段階でも通るし、第2段階にもつれこんでも通るだろう」といった状況でした。

私は最終的に、第2段階では行くことができないであろう経済学部に第1段階で挑戦し、そこで内定しなければ第2段階で社会学に希望を出そうと決めました。
結果、文三規制が発動されて、底点に0.6点足りず、経済学部に行くことはできませんでしたので、第2段階で社会学に進むこととなりました。

もう少し頑張っていれば…と思うこともありますが、もちろん社会学も学びたかった分野ですので、ここを自分の深める道として頑張っていきたいと思います。

pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.