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現役東大生の時間割大公開!2012年度 時間割大公開!理科一類 1年生の時間割

S.K さん
理科一類 1年生
広島県 広島学院高校 出身
2011年度 河合塾 広島校 在籍大学受験科

夏学期(前期)

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1時限
9:00~10:30
スペイン語一列 生命科学 英語二列R
2時限
10:40~12:10
力学A 英語一列 情報
3時限
13:00~14:30
数学Ⅱ 熱力学 スペイン語二列 基礎統計
4時限
14:50~16:20
数学IB(演習)/
数学Ⅱ(演習)
人間・環境一般 身体運動・
健康科学実習
近現代史
5時限
16:30~18:00
基礎現代化学 数学IB 人間行動基礎論

おすすめ授業 基礎統計

東大は2年生の後半から学部学科に分かれる「進学振り分け」という制度をとっています。そのため、2年生の夏学期までは「教養」という枠組みで文理関係なく、必修科目以外は好きな科目を選択することができます。この時期を利用して東大生は文理の垣根を越えて多くの基礎教養を学びます。

そこで僕は1年生の夏学期に「基礎統計」という統計の基本的な授業を受講しました。「統計」は理系、文系に関わらず大切なものであるため、基礎教養の中でも推奨されている授業でした。

今回はその「基礎統計」という授業を紹介します。
端的に感想を述べると、これまで「統計」を学んだことのない身からすると、知らないことばかりで興味深かったです。そもそも「統計」とはどういったものかというと、集計したデータを眺めているだけではそのデータがどういう意味を持っているのか、どの程度信頼できるデータなのかはわかりません。極端に偏りがあるデータかもしれません。そういうデータの持つ「意味」を読み解くことが「統計」というものです。

授業では学期中に統計の基礎的な「分布」の種類と「分布」に従った計算方法を学びます。少しだけ名前を挙げると、正規分布、ベルヌーイ分布、カイ2乗分布などといったものです。これらを使って実際にデータと向き合ってデータを読み解くことが授業の目的であり、授業を通じて身に付くスキルです。

冒頭で「統計」は文理関わらず大切なものだと述べましたが、冬学期になって実験が始まると理系生はこの大切さを理解します。というのも、実験で得たデータを理解するために「基礎統計」で学んだ知識を利用することになるからです。

東大はこのように前期と後期の授業が連動して成り立っていることが多く、1年間のカリキュラムの中でインプットとアウトプットが両立している点が魅力的です。

冬学期(後期)

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1時限
9:00~10:30
スペイン語一列 構造科学 英語二列
2時限
10:40~12:10
電磁気学A 英語一列 身体運動・
健康科学実習
3時限
13:00~14:30
数学Ⅱ スペイン語二列 図形科学 基礎化学実験
4時限
14:50~16:20
数学IB(演習)/
数学Ⅱ(演習)
主題歌目
~生命の宿る星を宇宙に探す~
基礎化学実験
5時限
16:30~18:00
現代国際社会論 主題科目
~環境の世紀
19~
数学IB 数理・情報一般
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