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現役東大生の時間割大公開!2013年度 時間割大公開!文科三類 2年生の時間割①

H.S さん
文科三類 2年生
秋田県立秋田高校 出身
2011年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

夏学期(前期)

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1時限
9:00~10:30
中国語会話 心理Ⅰ
2時限
10:40~12:10
韓国朝鮮語
(第三外国語)
地域生態学 スポーツ・
身体運動実習
3時限
13:00~14:30
政治Ⅰ 英語二列
4時限
14:50~16:20
中国語二列
5時限
16:30~18:00
言語科学Ⅰ 適応行動論

冬学期(後期)

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1時限
9:00~10:30
2時限
10:40~12:10
韓国朝鮮語
(第三外国語)
ラテンアメリカ
の地理
共通英語
(English poetry)
3時限
13:00~14:30
中国語作文 ジェンダー論
演習
アジア
地域形成史
日本思想
4時限
14:50~16:20
国際関係史Ⅰ 中国語二列 地域文化研究
講義
中国語演習
(字幕翻訳)
5時限
16:30~18:00
アジアの言語 アジア
政治経済論

ジェンダー論演習

おすすめの講義は「ジェンダー論演習」です。
4学期(2年生・冬学期)になると進振りによって決まった進学先の専門科目が始まります。僕の進学先は「教養学部地域文化研究分科 アジア・日本研究コース」です。この講義は、僕の進学するコースで開講されているものです。

学部によりますが、後期課程では前期課程までの「大教室を使った講義」という形式とは違った、少人数での討論を行うゼミ形式の授業が増えます。この「ジェンダー論演習」もそういったゼミ形式の授業でした(受講者の間では、ジェンダーゼミなどと呼んでいました)。

この講義の形式は、毎週1冊ずつ「ジェンダー」に関わる書籍を取り上げ、発表担当者が内容の要約を発表し、その内容に関して教授を交えて議論するというものでした。「ジェンダー」とひとことで言ってもその内容は多岐にわたっており、少子化、未婚化、性差別、さらにはナンパ(!)に関するさまざまな学術書を読みました。
たいへん裾野が広い分野で、この講義を通して日本の社会問題の多くを「ジェンダー」という新しいフィルターでとらえなおすことができたと思います。

僕はというと、中国が専門になる予定ですので(僕のコースでは専門的に学ぶエリアをひとつ決めます)中国語で書かれた研究書を要約して発表しました。相当骨が折れる作業でしたが、よい経験ができました。

また、ゼミ形式の講義の大きな特徴は、学生同士、学生と教授の間の距離が近いという点です。授業を担当されている先生は一流の研究者ですが、そのような先生に直接質問をぶつけたり議論ができたりということはたいへん貴重な機会だと思います。また、学生同士の議論も非常に実り多く、「面識がなかった学生とこの授業を通して親しくなる」といった楽しい経験もできました。

少人数のゼミは、授業準備などで個人の負担が大きいですが、その対価として大きな学習効果が得られること請け合いです。皆さんも東大生になり、進振りを切り抜けた暁にはこのような講義の受講も検討してみてください。

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