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現役東大生の時間割大公開!2015年度 教養学部 4年生の時間割

H.S さん
教養学部 4年生
秋田県立秋田高校 出身
2011年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

夏学期(前期)

※H.Sさんの夏学期の時間割は、留学先の北京大学でのものです。

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日
1時限
8:00~8:50
  中日関係史 中国の歴史
2時限
9:00~9:50
 
3時限
10:10~11:00
  中国語作文 中国語作文
4時限
11:10~12:00
   
5時限
13:00~13:50
中国の歴史
6時限
14:00~14:50
7時限
15:10~16:00

日本の歴史
(日本語学科の講義を聴講)

中国対外関係史
8時限
16:10~17:00
9時限
17:10~18:00
10時限
18:40~19:30
比較政治学
11時限
19:40~20:30
12時限
20:40~21:30

おすすめ授業①/北京大学での学び

2015年度の前期は私の北京留学の第2学期目にあたります。私は北京大学の「国際関係学院」という学科に所属して学んでいました。北京大学での講義は、時間やその他の仕組みが日本の大学とは違います。
授業は1コマ50分で、2コマまたは3コマ連続で行われます。このとき受講していた講義はすべて中国語で行われるもので、レポート・試験などは中国人学生と同じものをこなさなければなりませんでした。

現地学生向けの講義は規模が非常に大きく、火曜日の「比較政治学」と水曜日の「中国対外関係史」は、200人の大教室で行われました。
また、中国の大学の講義は、ひとつの講義の中でグループ討論・発表、レポート、試験をすべて課すことが多いです。

特に印象的だった講義は「比較政治学」で、この講義では10数人で1つのグループを組み、各グループに「東アジア」「西ヨーロッパ」などの諸地域が割り振られ、各地域についてグループごとに発表するという形式でした。

私は「カリブ海」のグループに割り振られ(もちろん他の班員は中国人です)、いつもの学びではまず触れることのないであろう、マイナーな島嶼国家のデータに触れることができました。

冬学期(後期)

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日
1時限
8:30~10:25
     
2時限
10:40~12:05
  中国語作文  
3時限
13:00~14:45
       
4時限
14:55~16:40
  中国映画論 台湾現代史  
5時限
16:50~18:35

グローバル・
スタディーズ
(留学生との
合同授業)

 

教養学科入門
(学科教授陣によるオムニバス講義)

東アジア近現代史

おすすめ授業②/台湾現代史

私の所属する教養学部には、授業の形式として「ゼミ」形式の授業があります。
このゼミ形式の授業とは、高校までの学び方と大学での学び方で最も異なる特徴です。10〜20人の少人数形式の授業で、学生は講義を聴くだけでなく、講義で扱うテーマについて意見を出し、議論をすることが求められます。

この講義ではタイトルの通り台湾の現代史について、毎週異なる論文を読み、台湾の歴史に関する問題や台湾政治の今後の展望について先生も交えて意見を出し合いました。
また、この講義はすでに大学の4年間を修了した修士・博士課程の院生も受講していました。院生は私たち学部生に比べて知識が豊富で、議論でも多くのことを学ばせてもらうことができました。

こうしたゼミ形式の講義では、学ぶテーマの答えが1つとは限りません。むしろ、議論で自分の意見を出す「積極性」や、その意見をわかりやすく伝える「論理性」が大事だったと思います。

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