東大志望者必見!東大受験の「プロ」 河合塾 東大コース担当チューターが語る「東大受験」

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第六回:河合塾仙台校 (仙台市青葉区)

今回のチューター 狩野 織江さん

このコーナーは、東大を目指す多くの受験生を担当してきた全国のチューターに、リレー形式でこれまでの経験から受験生にとって興味深いであろう様々なエピソードを語ってもらっています。
東大に受かる受験生とそうでない受験生の違いはどういったところにあるのか、受かる受験生の傾向など、多くの受験生を見てきたチューターだからこそ話せる内容をお届けします。


狩野 織江さん

・東大を目指す受験生からよくされる質問はどんなことでしょうか?

狩野
・東大に合格するにはどのぐらいの力が必要か、自分の成績で東大を目指してよいのか。
・合格した先輩はどのように学習していたか、模試の成績はどのくらいだったのか。
・東大後期の対策について。
・志望科類の選択について(理科1類or2類、文科1類or2類or3類)。
・現役時に国立大学のみを受験している生徒が多いため、私立大学の併願大学の選び方や対策について。
・友人関係について。
などです。

・東大に合格した受験生に見られる共通した特徴などありますか?

仙台校
狩野
・東大に入りたいというこだわりを持っている。
・世の中のことに幅広く興味・関心を強く持ち、バランスが取れている。
・基礎基本の重要性を認識し、授業や添削指導など塾のカリキュラムをきちんとこなす ・自分の弱い部分をわかった上で、どうすればできるようになるのかを考えるなど、学習にうまく向かえるように工夫をしていた。
・妥協しない。
・ケアレスミスや小さいミスも気にする。なぜ出来なかったのか失敗した経験を明日からの勉強に活かすことができていた。
・物事を俯瞰することができる。木も見て森も見る姿勢。
といった点が特徴と言えます。
仙台校

・ここ数年の東大を目指す受験生の傾向など、数年前と異なってきたと思われるところはありますか?

狩野
・現役時には東大以外の大学を受験した生徒が、浪人して東大を目指すというケースが増えています。また、そのような生徒でも一念発起して基礎基本を大事にして頑張って合格できています。一部の特別できる生徒が入る大学というイメージから、基礎から積み上げていく努力を続けることで合格できるというように変わってきたと思います。
・地方の生徒にとっては東大を受験するということが以前よりも身近に感じられるようになったのではないでしょうか。
・東大に対するこだわりが強い、東大を目指す覚悟のできている生徒が多かったのですが、近年は何が何でも東大という生徒と、できれば東大という生徒に分かれてきたように感じます。

・担当した受験生の中で、東大受験にまつわるエピソードで思い出深いものがありましたら教えて下さい。

チューター画像
狩野
現役時には早稲田大学、慶応大学を受験した生徒。私大型なので受験は3教科。浪人時は一年発起して東大志望になりました。親元を離れ、精鋭寮に入って規則正しく生活し、授業では一番前の席に陣取って、講師の言葉を一言も漏らさないようにと集中して受講していました。現役時は早稲田も慶応も不合格だった生徒です。浪人して受験科目が増えました。そのため、基礎シリーズはだいぶ苦労していましたが、どうしても東大に行きたいという思いを1年間持ち続けて努力し、ついに東大に合格しました。この生徒は何か特別なことをしたわけではなく、基礎・基本を大事にして授業・テキストを予習・復習をしっかりと行っていたのです。
チューター画像

・校舎の自慢、特徴などを教えてください。

狩野
・主に東北地区の東大を目指す精鋭が集まるクラスです。少人数制で講師は生徒全員の名前と顔・成績を把握して授業をしており、密着度も高いです。
・添削指導やゼミ形式の特訓授業などをこまめに行っています。
・年5回定期面談を行っており、生徒がチューターに相談しやすい雰囲気です。

・東大を目指す皆さんに何かメッセージがありましたらどうぞ。

狩野
東大は基礎を大事にして丁寧にこつこつ頑張った生徒が受かっています。諦めることなく頑張ってほしいです。

河合塾横浜校-画像 今回の対象校

河合塾仙台校

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