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東京大学入試情報2022東京大学の学校推薦型選抜

東京大学の学校推薦型選抜(旧推薦入試)の概要をまとめました。東京大学では、2016年度入試より一般選抜の後期日程を廃止し、学校推薦型選抜(旧推薦入試)を導入しています。

2021/09/15 更新※東京大学入試情報2022は、2022年4月入学予定者向けの情報です。

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※掲載内容は変更になる場合がありますので、必ず東大発表の学生募集要項でご確認ください。

東京大学では、2016年度入試より一般選抜の後期日程が廃止され、学校推薦型選抜(旧推薦入試)が導入されました。
東京大学から発表された概要を見ると、学校推薦型選抜(旧推薦入試)には「問題発見能力」「課題設定能力」「コミュニケーション能力」等が求められており、選抜方法についてもいわゆる学力だけでなく、グループディスカッションや個別面接等で選抜されることがわかります。

東京大学 学校推薦型選抜(旧推薦入試)の募集人員

学部 募集人員
法学部 10名程度
経済学部 10名程度
文学部 10名程度
教育学部 5名程度
教養学部 5名程度
学部 募集人員
工学部 30名程度
理学部 10名程度
農学部 10名程度
薬学部 5名程度
医学部 5名程度(※)

※医学科3名程度、健康総合科学科2名程度

東京大学 学校推薦型選抜(旧推薦入試)の選抜方法

合否判定は、提出書類・資料、面接等、および大学入学共通テストの成績を総合的に評価して行います。

  • (1)提出書類・資料により第1次選考を行い、第1次選考合格者に対して学部ごとに面接等を実施します。 面接等の詳細については、東京大学の学校推薦型選抜学生募集要項をご確認ください。
  • (2)提出書類・資料、面接等、および大学入学共通テストの成績を総合的に評価したうえで、最終合格者を決定します。

大学入学共通テストは、入学後の学修を円滑に行い得る基礎学力を有しているかどうかを判断する観点から、おおむね8割以上の得点であることを目安とします。

志願者は、大学入学共通テストのうち、志望する学部が指定する教科・科目のすべてを受験してください。指定された教科・科目を1つでも受験していない場合は、合格者にはなりません。詳細は学校推薦型選抜学生募集要項をご確認ください。

東京大学 学校推薦型選抜(旧推薦入試)の入試日程

2022年度 東京大学学校推薦型選抜 実施日程

志願者によるインターネット出願登録 2021年10月18日(月) 正午頃~11月5日(金) 17時
出願受付
(高等学校による提出書類・資料のアップロード)
2021年11月1日(月) 正午頃~5日(金) 17時
第1次選考結果発表(※) 2021年12月1日(水) 15時頃
面接等実施 2021年12月11日(土)・12日(日)
※学部ごとに日程は異なります
大学入学共通テスト
成績請求票提出期限
2021年12月21日(火) 必着
大学入学共通テスト(本試験) 2022年1月15日(土)・16日(日)
大学入学共通テスト(追試験) 2022年1月29日(土)・30日(日)
最終合格者発表(※) 2022年2月15日(火) 17時以降
入学手続 2022年2月16日(水)~21日(月) 必着
  • ※東京大学HPにて発表、学校長および志願者に「結果通知書」送付

東京大学 学校推薦型選抜(旧推薦入試)の注意事項

東京大学一般選抜(前期日程)との併願について

  • 学校推薦型選抜に出願しても、東京大学が実施する「一般選抜(前期日程)」への出願は可能です。ただし、別途出願手続きをする必要があります。詳細は、入学者募集要項をご確認ください。
    なお、学校推薦型選抜に合格し、2022年2月21日(月)までに入学手続きを行った場合は、「一般選抜(前期日程)」を受験してもその合格者になりません。

ほかの国公立大学等との併願について

  • 東京大学を含め、国公立大学の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを課す場合、課さない場合を含めて)へ出願できるのは、1つの大学・学部です。また、他の国公立大学の総合型選抜(旧AO入試)に出願した者は、東京大学の学校推薦型選抜に出願することはできません。
  • 学校推薦型選抜に不合格になった場合に備えて、別途、国公立大学・学部の一般選抜に出願することができます。
    つまり、「前期日程」で試験を実施する大学・学部から1つ、「後期日程」で試験を実施する大学・学部から1つの合計2つの大学・学部に出願することができます。なお、東京大学では「後期日程」試験は実施していません。

入学後の学修について

  • 学校推薦型選抜による入学者は入学後、文科一類・文科二類・文科三類・理科一類・理科二類・理科三類の6つの科類のうち、志望学部が合格発表時に個別に指定する科類に分かれ、教養学部に所属して前期課程の学修を行います。前期課程修了後は、出願時に志望した学部・学科等へ進学します。
  • 前期課程においては、学校推薦型選抜による入学者について、学生の志望分野に対する関心や学ぶ意欲にきめ細かく応えることが可能となるよう、早期に専門教育に触れる機会の提供や、学修について個別に助言・支援する教員の配置などの措置が講じられます。

東京大学 学校推薦型選抜(旧推薦入試) 2021年度入試分析

東京大学 学校推薦型選抜(旧推薦入試) 入試結果(2020年度入試・2021年度入試)

学部・学科 募集人員 志願者数 合格者数 倍率(志/合)
'20 '21 '20 '21 '20 '21
法学部 10名程度 14 24 8 10 1.8 2.4
経済学部 10名程度 6 20 3 10 2.0 2.0
文学部 10名程度 11 19 5 10 2.2 1.9
教育学部 5名程度 15 26 7 5 2.1 5.2
教養学部 5名程度 19 28 5 5 3.8 5.6
工学部 30名程度 51 63 23 27 2.2 2.3
理学部 10名程度 37 38 12 12 3.1 3.2
農学部 10名程度 11 20 3 6 3.7 3.3
薬学部 5名程度 4 9 3 2 1.3 4.5
医学部 医学科 3名程度 4 14 3 3 1.3 4.7
健康総合科学科 2名程度 1 6 1 2 1.0 3.0
100名程度 173 267 73 92 2.4 2.9

志願者数・合格者数の推移

2021年度学校推薦型選抜の志願者数は267人と過去最多の志願者数となりました。
これまで高校が推薦できる人数は2名まで(男女各1名)でしたが、2021年度入試からは各校計4名まで(男女各3名以内)となりました。以前に比べ、人数制限が緩和されたことで志願者が増加しました。

志願者数の増加で合格者も92人と増加、倍率は2.9倍と前年から0.5ポイントアップしています。

学部ごとの特徴

文系の各学部では、募集人員と同数の合格者数となった一方、工学部、農学部、薬学部の3学部では合格者数は定員に満たない結果となりました。

また、教育学部、教養学部の2学部では志願者数の増加にともない倍率が高騰し、5倍台の高倍率入試となりました。

東京大学 学校推薦型選抜合格者の体験談

「理科三類(医学部医学科)推薦合格」の記事より抜粋

学校推薦型選抜(推薦入試)に挑戦した理由

高校時代に行なってきた活動や、自分の考えてきたことを聞いてもらえると思ったからです。また、推薦だと入学後のサポートが手厚い学部が多い、ということも理由の一つです。

他大学や東大の他学部の学校推薦型選抜(推薦入試)も検討しましたが、自分が興味のある分野の研究が盛んで、おもしろそうな研究室のある東大の医学部医学科を受験することにしました。

提出書類には何を提出したか、面接審査のレポートなど、詳しくはこちら!

提出書類には何を提出したか、面接審査のレポートなど、詳しくはこちら!

「文科一類(法学部)推薦合格」の記事より抜粋

学校推薦型選抜(推薦入試)に挑戦した理由

高校がSGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校だったので、3年間で取り組んだSGH活動を集大成として体系化し、他者に評価してもらうことで、大学で何を学びたいか、そして将来どうなりたいかを見つめる機会でもあると思い、学校推薦型選抜(推薦入試)に挑戦しました。

提出書類には何を提出したか、面接審査のレポートなど、詳しくはこちら!

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