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東京大学合格体験記2020テストゼミで演習を積んだことが大きなアドバンテージに

文科一類合格 MEPLO
文科一類合格
2019年度 河合塾 本郷教室 在籍MEPLO
神戸 康孝さん
神奈川県 栄光学園高校 出身
MEPLOとは
中高一貫校に通う中学生および高校生のための東大現役進学塾

合格おめでとうございます。今の気持ちをお聞かせください。

大学受験は周囲の人たちも巻き込んでいたので、受からないと、という気持ちがありました。模試で結構よい成績が取れていただけに、「受かって当然」というプレッシャーも感じていて、達成感というよりも安堵感が強いです。

合格発表当日は自分のパソコンからすぐに確認しました。母は自宅にいましたが、父は仕事だったので、出先から確認したみたいです。父と親族に連絡して、MEPLOにも電話で報告しました。

父も母も喜んでくれて、それを見て改めて良かったなと思いました。

センター試験と二次試験のできはどうでしたか?

センター試験は、自己採点で850点でした。
数学がとんでもなくできなくて大失敗だったのですが、他の科目がすごくできていたので、どうにかその点数に落ち着きました。

数学はIA・IIBのどちらもミスしていて、受けたあと頭が真っ白になりました。難しいというよりは分量が多めでパニックにおちいったのだと思います。家で落ち着いて解けば解けただろうな、というタイプの難しさでした。

二次試験は、今年はほとんどの科目で傾向を変えてきていて、特に数学は今までは簡単に解ける問題が1問あったのですが、解き始める前に確認したとき簡単な問題がない印象だったので、ちょっとこれは大変な試験になるなと思いました。

しかし実際に解いてみると、最初に解いた1番が解けて、もう1問もほとんど解けたので、2完(2問完答)と途中点くらいはもらえるかな、というできでした。
試験が終わった直後は不安がありましたが、落ち着いて考えてみると難しいテストだったので、いつもよりできなかったことに対して動揺はありませんでした。

他の科目も予想よりできたりできなかったりしましたが、終わってすぐに自己採点をして、多分大丈夫だろうという感触でした。

センター試験の本格的な対策はいつから、どのように行いましたか?

12月後半くらいから、センター試験の過去問を時間を厳しめにして解くという演習をしていました。特に数学は、演習をひたすらやるのが効果的だと感じました。
僕は10年分以上やりましたが、解く量は科目によると思います。

二次試験の対策をどのように行いましたか?
また、本番当日の様子について教えてください。

二次試験の対策法

文科一類合格 MEPLO

MEPLOの授業がテストゼミ形式で、東大形式の問題を毎回解くというものだったので、二次試験の対策になりました。また、夏休み以降は過去問も意識して、まず東大対策模試の過去問をやり、それが終わったら東大の過去問を解き始めました。

全科目が7年分載っている過去問集があるので、僕はそれをやりました。
塾で使う問題にも東大の過去問を結構使っていますし、個人的にはそれで十分だと思いましたが、心配な人は科目に応じて増やすとよいと思います。僕もリスニングだけは追加で何年か解きました。

MEPLOの添削サービスは、基本的に過去問添削をやっていただきました。
自分で採点すると自分に甘いか厳しいかどちらかになりがちなので、自分の採点とフォロー(学生アドバイザー)の採点とで点数があっていれば自分の採点が適正にできているという確認にもなりますし、すごく助かりました。

東大二次試験当日

二次試験は予想よりできなかった科目、予想よりできた科目がほとんどで、予想通りのできという科目がありませんでした。

直後に採点するのがイヤだというタイプではないので、解答速報はすぐ見て自己採点もしました。数学はさすがにその日は細かく採点まではできませんでしたが、解答速報を軽く確認しました。

東大の英語は120点満点中リスニングが30点で、残りの90点は例年あまり差がつかないので、リスニングがどれくらいできるかの勝負になるのですが、今回1問間違いの28点で切り抜けられたことが大きくて、終わったあとも自信につながりました。

社会の点数だけは自分で読めていないところがあるので、どれくらい取れていたのか得点開示が少し楽しみです。

受験勉強のなかで、特に力を入れたことはなんですか?

苦手科目の対策法

僕の場合は数学でした。苦手というか、東大対策模試で偏差値が40から80までブレがある安定しない科目で、アテにできませんでした。
1回しかない大学受験で博打みたいなことはしたくなかったので、数学が0点でも受かるようにという気持ちで他の教科の勉強に取り組みました。

数学の対策としては問題をひたすら解きました。ある程度解法のパターンを身につけることで、途中点を確保できるようになるので、大惨事は避けられるかなと考えました。
東大は途中点をくれる大学なので、解法パターンを覚えて途中まで解けるように、というのは数学が苦手な人でもできる方法じゃないかと思います。

英語の勉強法

元々英語はそんなに得意だったわけではなく、得意という意識もあまりなかったのですが、偏差値的には英語が一番安定している科目でした。

中学時代にSVOなどの文型をしっかり覚えておいたことで、後で高度な話になってきたときに「これってこういう意味なんだ」と学んだ意味がわかって楽しくなったことが大きいのかなと思います。

周りを見ていても高1の勉強をサボってしまうと、数学はどうにかなる人もいますが、英語はどうにもならないことが多いようです。
中高一貫校だと、中3~高1の時期は中だるみの時期ですが、高1の勉強だけは真面目にやっておいた方がよいと思います。

いつから東大をめざし始め、MEPLOにはいつから通い始めましたか?

中1の春期講習で体験授業を受けて、そのまま入塾してずっとMEPLOです。
その頃はさすがに東大をめざしていたわけではなく、実際にめざし始めたのは高1の頃です。

東京大学は日本の最高学府なので、学ぶなら最高の環境で学びたいというのがありました。

学部については、僕は元々、歴史とか古典のような過去を扱う学問が好きでした。最近人気が高い経済学は未来を予測する学問ですが、法律は過去の叡智を結集してできた学問だと思うので、法律の方が自分に向いてるように感じました。
親族に司法関係の人がいたのでその影響や、文系のトップといえば文一かな、というのも多少はあったと思います。

また、高2のときに東大のアドミッションポリシーを調べて、1,2年の間は教養を学び、それをすごく重視するリベラルアーツを掲げる姿勢に感銘を受けて、東大に行きたいと強く思うようになりました。

あなたにとってMEPLOはどのような場所でしたか?

受験中に冗談で「第二の家」と言っていたくらいで、すごくアットホームな場所でした。

僕は家で勉強できないタイプなので、塾がない日も自習室によく来ていました。家から近くて行きやすいというのもありましたが、自習室のような勉強に集中できる環境というのは、家で勉強できないタイプの人には絶対必要だと思います。

学校がある日は授業を受けた後、日曜日は朝から閉館までいることもよくありました。
高3の頃は授業を除くと、1日に5時間くらい勉強していたと思います。休日は8時間くらいです。

MEPLOで受講した講座を教えてください。

僕はMEPLOの授業はほとんど全部取ってました。具体的には、「東大英語」「東大文類数学」「東大現代文」「東大世界史」「東大日本史」です。
週5日塾に通うのはかなりきつかったですが、頑張った甲斐がありました。

MEPLOでよかったことは何ですか?

文科一類合格 MEPLO

MEPLOは講師のレベルが本当に高いと思います。
どの講師の方にもお世話になりましたが、僕は中1から高2まで英語を木暮先生に見ていただいて、木暮先生のおかげで英語が安定してどんどん伸びたので、特に感謝しています。

あと、高2の後半から始まるテストゼミのカリキュラムがとても優れていると思いました。
形式に慣れて演習量を積むことができたかどうかで結果が違ってくるんじゃないかと思います。

6年間ずっと本当にお世話になりました。
一人で受験するのはつらいので、塾のスタッフとか講師の存在というのは大きいなと、受験中に実感しました。

来年の受験生にアドバイスをお願いします。

受験生には、「こういうふうにやったらいいよ」みたいな情報がどんどん来ると思いますが、自分のやり方を持っている人はそれでよいし、自分のやり方がわかっていない人はいろいろ試して、自分に合うものを取り込んでいくとよいです。東大塾にもおすすめの勉強法とかがたくさん載っているので、やり方を探している人は鵜呑みにするのではなく、実際に試して探していってほしいと思います。

また、安定しない科目は、本当に最低の点数で見積もってください。大学受験は一回勝負なので、博打をしてはいけない戦いだと思います。勝つ確率を100%にしていくことを大事にしてほしいです。

あと、塾に通わなくても天才的にできる人というのはいますが、自分で演習をするのはどうしても難しいので、大多数の人は通った方がよいと思います。
高校によっては東大志望の人が少ないこともありますが、身近に同じ大学をめざす人がいないと、気持ちが盛り上がらないところがあると思うので、そういう意味でも塾に通うことには大きな意味があると思います。MEPLOは少人数で講師に声もかけやすい環境なので、おすすめできる塾だと思います。

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