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東大受験を乗り切るために1年間の過ごし方(文類)
失敗から学ぶ東大受験

K.S さん
文科三類 入学
東京都 開成高校 出身
2018年度 河合塾 大宮校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

今回は、1年間の過ごし方についてお話しします。

反省点を参考に

僕は高3のとき、お世辞にも順調とは言えない受験勉強の組み立て方をしたので、「何がまずかったのか」という反省についてお話ししたいと思います。

高3時の実際の過ごし方

僕は5月の学校行事に集中していたので、4〜5月は勉強をまったくしていませんでした。6〜7月はその余韻で受験勉強への切り替えがうまくいかず、結果ほとんど勉強できませんでした。そのため、第1回東大オープンの偏差値も英語で45くらいしかとれませんでした。

8月に入ってようやく本格的に受験勉強を始めて、それ以降は一日8時間程度、勉強をしていました。

勉強不足より問題だったこと

高3時の問題点

僕は、4〜7月の空白を埋めるために、「得意を伸ばす」、「苦手な科目は最低限の成績をめざす」という方針を取りましたが、それでも勉強時間は足りませんでした。

さらに悪かったのは、勉強時間が足りないからといって基礎をおろそかにしたままで、応用問題に取り組んだことです。

失敗だった苦手科目対策

たとえば、当時の僕は苦手科目について、過去問やそれに準じた問題ばかりやることを優先し、わからないものが出たらその都度対処して、問題に慣れることでギリギリ悪くない成績を取ろうと考えました。

ですが、苦手科目は基礎的な事項を理解していないから苦手なので、ボロボロの基礎をおろそかにしたまま解法や実際の問題に触れても、当然ながら成績の伸びには限界がありました。

こうすれば良かった苦手科目対策

直前期の前までは基礎を徹底することに主眼を置き、直前期に応用問題(過去問など)に取り組み、合格に手が届くレベルにする計画の方が、まだ現実的だったように思います。

基礎を徹底すれば応用力をみがくときの効率が上がります。もやもやしたわからない部分があまり出てこなくなるため、出てきても一つひとつに向き合えるからです。

焦らず基礎を徹底しよう

今これを読んでいる皆さんは、まだ時間があると思いますので、まずは「基礎をおろそかにしない」ということを意識して、受験勉強を進めてほしいです。
また、部活動などにより夏までは暇がないという方も、基礎だけは徹底しておくとよいと思います。そうすることによって応用力をみがく段階に移る時期を早くすることができ、応用力がつきやすくなると思います。

僕の反省を参考に、より良い1年につなげてもらえればと思います。

大学受験科(高卒生対象)
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