ここから本文です。

HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 勉強がはかどる方法 文類:文科三類 集中して勉強できる方法の見つけ方

東大受験を乗り切るために勉強がはかどる方法(文類)
集中して勉強できる方法の見つけ方

K.S さん
文科三類 入学
東京都 開成高校 出身
2018年度 河合塾 大宮校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

今回は、「勉強がはかどる方法」について書きます。
僕は集中力があるときと、ないときの差が激しかったので、さまざまな環境、さまざまなやり方をざっと試して、自分が集中できる・できない状況を見極めました。

自分が集中できる状況を分析する

僕の場合、いろいろと試した結果、「自習室は人が多く距離が近いので集中できない」、「音楽を聴くと気が散るが、音量が2以下なら集中できる」、「カフェは雑音と人の動きで集中しづらいが、ゆっくりした気分になれる」、「自分の部屋が一番集中できる」などの特徴がわかりました。

そこで、「カフェでは嫌になりがちな暗記をする」、「音楽は他の音が気になるときに使う」、「自習室は普段の勉強場所の中では試験本番の環境に一番近いので、試験問題を解いて答え合わせをするときに使う」というように、どう利用するかを考えました。

僕は自習室では集中しづらかったのですが、試験本番では集中できなくても解かなければならないので、過去問などの実戦的な問題を解くときは、あえて自習室を使いました。また、「どうして間違えたか」「何が弱点か」「どう勉強していくか」を分析して理解することを一番大事にしていたので、分析は一番集中できる自分の部屋でやりました。

ベストな環境は人によって異なるので、自分なりの「どこなら集中できるのか」を見つけてください。環境が自分の集中力にどう影響するか、早くに分析して使い分けることをおすすめします。

勉強がはかどる4つの方法

そのほか、実際に集中に役立った方法を列挙しておきます。

飽きてきたら休憩や場所替えをはさむ

自習室に朝から夜までこもるなど、同じ場所で長時間勉強するときは、飽きてきたら気分転換や場所替えをした方がよいと思います。集中力が回復します。

長期・中期・短期の目標を立てる

何をどう勉強するのか自分で書き出して、受験までの長期的な目標を可視化します。
そして、いつまでにこれをやるといった中期的な目標を、それとは別に可視化します。
そのうえで、今日はこれをやるぞという短期的な目標を立てることをおすすめします。

これは日々確認して更新していくと良いです。

生活をルーティーン化する

日々の時間を決めてルーティーン化することもおすすめです。

毎朝同じ時間に起き(僕は本番当日の試験時間から逆算して起きる時間を決めました)、毎朝決まった時間に勉強場所に到着する(試験会場の開場時間にしました)と、スイッチが入りやすくなり、より集中できると思います。

そして、試験の時間割を調べて、自分の集中力がその時間帯に持ってこられるように、早くから「この時間は頑張る」と決めて勉強すると良いと思います。

疲れたら仮眠をとる

仮眠は有効です。
18分以上寝ると本気の睡眠になってしまうと聞いたことがあったので、僕は15分にしていました。頭がスッキリして効率が上がります。

最後に

僕の予備校時代の講師は、「少しでも勉強して少しでも将来が良くなったら、今の苦しい時間は1時間あたりどれほどの価値になるだろう?」と話していました。

受験生の方が集中して勉強でき、時間をより有効に使うためにこの記事が役立つことを願っています。

大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

理類の先輩の記事を読む理類の先輩の記事を読む

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 勉強がはかどる方法 文類:文科三類 集中して勉強できる方法の見つけ方
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.